ISO・経営・管理・人生・田舎暮らしなどについて経営コンサルタントの所感

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◆9.0所感(7号)【無断転載を禁ず】毎日掲載した過去の掲示板の内容を記録したものです。  最新

514ISO教育について

ISO14001などを導入する場合に、まず知識を得ために外部の高いセミナーに参加する方も多いのですが、私は、当初は、無料の講習会か、ごく安い講習会に参加することをお勧めしています。いきなりISO規格の解説みたいなセミナーに高い金を払って参加しても10%も理解できません。ゴルフをやるのに、難解なゴルフ理論を最初に勉強するような愚かな行為だと思っています。本来、教育というのは、最初は最低限の大雑把な教育から入るほうが良いのです。
1,2年実践を体験してから本格的な教育をすべきなんです。安いセミナーには、多いに出ても結構かと思いますが、ゴルフで例えれば、かなりプレーをして腕前が上がってから難しい理論を勉強すべきで、それまでは、見よう見真似で経営コンサルタントとシステム構築・運用に力や時間を裂くべきなんです。
社内監査についても、初年度は経営コンサルタントや審査機構の審査員のやっているのを真剣に見て、見よう見真似で習得することが先決なんです。難しいISO規格そのものを理解することから入るのは、得策ではありません。英会話も学校の勉強も本来は実践から入るべきなんですが、現状は逆で学校教育は、最初から難しく・役立たない知識をあれこれ身にまとうことから始めるという最悪のシステムなんです。社会で働いて技術を身につけて、実践の場を踏んでから、という日本古来の教育方法がベストなんです。見習い職人や丁稚奉公から入って、さんざ実践で鍛えてから、あとで又は並行して、知識の勉強をするべきなんです。
ISO教育も同様です。幹部教育や従業員教育や監査員教育もいきなり1日2日と時間をかけて一挙に、難しい規格の解説や専門知識を盛り沢山教え込むというのは、最悪・最低のやり方です。ゴルフ同様に、かえって偏見を抱いたり、誤解を与えたり、理解を阻害することさえあります。教育は3年くらいを目標にじっくり時間をかけて、理解をさせながらやることをお勧めします。通常の経営コンサルタント会社や藪コンサルタントは、格好良く、難しいことを沢山教えたがります。
当社のコンサルテイングでは、最初は少ない時間で簡単なことに絞って、実践を通じて時間をかけて、段階的に教えるやり方でやらせて戴いていますが、理解度や結果は、非常に良好です。
@幹部や従業員に対する座学教育は、資料をお渡しし、キックオフ時と審査前に1.5時間を2回にやるだけです。
A監査員教育は、初年度については、別に2時間の座学教育だけであとは、内部監査や外部審査に立ち合って戴き実際を見て戴くようにしています。
B事務局の方には毎回訪問指導時にマニュアルや調査、文書作り、様式の説明を都度懇切丁寧にやることでその方々だけにはかなり濃い内容の説明をしています。初年度は事務局の能力アップを重点にします。
また当社の特徴は、1日の訪問指導は、ヒアリングや検討作業を含めて、1回約3時間にとどめています。1日6時間7時間もやると居眠りもし、頭も指導疲れを起こし、理解の効果が激減してしまいます。無理せず、実践を通じて、じっくり学んで戴くというのがISO教育の場合も基本としています。
他社では、こういうやり方をしている有能かつ良心的な経営コンサルタントは極めて少なく、相手がわかろうがわかるまいが、詰め込み式教育をする場合が大半です。こういう無理やり詰め込む指導を受けると、社員も拒否反応を助長してしまい、雰囲気もアンチISOになりがちです。経営コンサルタントを決める場合こういう点も判断して先生を選ばないと,ISO導入によって新たな不満を社内に持ち込むことにもなりかねません。たかが、教育ですが、恐いですよ。

513孝行や忠誠を要求する前に自分自身を磨け、国民・子供・部下・生徒から尊敬を得る人になれ
孔子等先人の教えには、非常に有益なものが沢山あります。「孝行せよ」というのもその一つです。現代では、親孝行とか国や会社への忠誠なんてものがどんどん薄れていくばかりですが、無理からぬことでもありますが、私は、孝行・尊敬・忠誠等というものの復活を強く望むものです。孝行とか尊敬とか忠誠が薄れるということは国や会社や家庭が乱れている証拠です。そして今後も更に大きく乱れて行くことでしょう。
孔子先生も「どんな親にも無批判に従え、孝行せい」とは言っておられないようです。もし親や上司や先生がいい加減であれば、やんわりと諌めるようにとも言っておられるようです。貴方の場合はどうですか?奥様や兄弟に尊敬され、子供さんから喜んで孝行してもらえそうですか?「そんなこと無理やろ」という人は、子供の親不孝を嘆く前に、自分が他人に尊敬されないことを多いに憂えるべきだと孔子先生は言われているのです。孝行の前提は、親がまず自分自身を磨くことだというわけです。
尊敬とか孝行を無理強いしてはいけないというのです。会社にもよくいますが、偉そうなことを言う上司が全然尊敬に値しない、いい加減な人間だというケースの場合は、孝行・尊敬・忠誠しろというほうが無理です。しかも俺について来い、俺の言うことをきけみたいに言うので、そういう上司は、軽蔑の対象・決別したい対象でしかありまんせん。
孝行や忠誠を要求する前に、受ける側の人間は、「真剣に自らを反省し、磨け・自らの行いを正せ」と孔子先生も言われているのです。
またある人に言われたことですが、他人を愛する前に自分を愛せよ、自分のことが無性に好きにならんと他人も好きにはなれないと言うのです。自分を好きになるというのは、単純かつ表面的な自己愛ということではなく、自分を徹底して磨くことの結果という意味らしいのです。”自分が他人から尊敬され慕われるということ=自分が自分を好きになる=自分自身に大きな自信を持つ”ということらしいのです。卵が先か鶏が先か?は、鶏が先なんです。親が先か子が先か?は、親が先なんです。政治家役人が先か国民が先かは政治家役人が先なんです。社長と従業員の場合も社長が先、先生と生徒の場合は先生が先なんです。・・・・・・・
親孝行・会社への忠誠というのは、社長や親や先生や指導者が無理強いするものや甘いものではなく、厳しいものであって、自分の耐ゆまぬ修行・鍛錬の結果であって、子供や部下の問題であるよりも、自分自身の問題という訳なんですね。国民・子供・部下・生徒から尊敬を得られない上司や親や先生であること多いに悲しむべきことです。
512日本株を外人に買わすな。日本株は急激に上昇すると、日本人は行動開始が遅いので外人にうまい汁だけ吸われる。

バブルやバブル崩壊の度毎に、常に、甘い汁を吸ってきたのは、外人だったのです。逆に甚大な被害を蒙ったのは日本人だったのです。景気回復も外人頼み、防衛も外人頼み、食料も石油も外人頼みなんです。この悪いくせを直すべきです。うまい話は、禿げ鷹みたいに、結果が出てから参入し群がる。他人がやった結果が良ければ、行動を開始し、ついて行くというのが日本人の悪癖です。やれ税金が高い・やれ年金が安いと文句ばかり言っていないで、外人が吸う甘い汁を日本人自身が吸うようにすべきだと考えます。
一部の有能な外人が、日本の企業や経済状況の情報を収集分析し、リスクをとることで、甘い汁を吸っているのです。新生銀行の件もそうです。長銀破綻の折に引き受ける日本の企業はなかったのです。そこで外人が買い取ることになったのです。そして今、濡れ手で粟のように甘い汁をたらふく吸って、味わっているのです。彼らは先を読んだのです。そして先回りして、タイムリーに適切な手を打ち、時期を待ったのです。果報は寝て待てなんです。
今日本の株は、上昇しつつあります。まだ3年前の水準にも戻っていないのです。かなり安い水準なのです。今はまだ日経平均は11,500円くらいですが、約倍の2万円でもおかしくないのです。日本企業もリストラや体力回復がかなり進んでいるのです。全部の企業が再生したのではないにしろ、1/3くらいの企業はかなり体質改善されているのです。中国も景気を牽引しています。今こそ目減りした年金や種々の負担増加に対抗して、株で儲けるようなことをリスクをとって自力で取り組む時期なんです。
私も僅かな金ですが、可能な範囲で株にシフトしています。昨年来株式で儲けた人はかなり出てきています。景気も上向きです。大阪でも繁忙な状況の会社さんが増えています。当社でさえも、今年は受注が例年になく上向きです。まずは、3月末までに、これぞと思う株を調査分析し、値下がりをしたタイミングで買いを入れたらいかがでしょうか?株式の雑誌やホームペイジは沢山あります。ホームペイジでは、会社毎の豊富な分析データーが瞬時にとれます。「インターネットはできません」なんて言っていないで、もっと積極的かつ自力で判断しリスクをとっていかないと、21世紀の高齢化の日本では、押しつぶされ、生き延びることは困難です。
4月に各社の業績発表と見通しが発表されます。多分かなり良い内容の業績報告がどしどし出てくることは間違いありません。【間違いない】そうなって株価がかなり上がってから、出遅れて、株式を買うと今度は外人に売りを浴びせられて、大損することになってしまうのです。目下の状況は、日本人は幼稚で、外人のほうがあくまで上手です。いくら上がると言ってもすぐに15,000円だ2万円だと、一本調子で上がるということは期待できません。しかし、何かとんでもない事件さえ起きなければ、数年で、3万円の大台の回復もあり得るというのが大方の見方です。
早めにじっくり株式を買い気長に待つことが、今の日本人の賢明な対処法ではないでしょうか?そういう態度変革が更に日本経済の回復を後押しするのです。無論株式は魔物です。明日に何がおきるかわかりません。下がることなんか無いという保証はありません。リスクをとるか、安全をとるかは各自の調査・分析・先見性・判断次第です。でも、どちらにしろ、「外人が甘い汁を吸っても」ぶつぶつ文句は言わないように。もっと日本人は日本や日本人に誇りを持つようにしませんか?この場に至っても自信喪失のままの自分自身にこそ問題があるのではありませんか?ところで、貴方自身だって、最近急激に、明るい見通しが出始めてきていませんか?
日本の本物の活躍はこれからが本番ですよ。バブル以前の日本企業・日本人は、尻の青い、舞い上がりの若輩者だったんです。やっと成人式を迎えたのでしょうか。企業でも人でも、大きな苦境を脱した時に、初めて強くなるんです。
お勧めは、デジタル家電・半導体・環境・インターネット関連・介護・製薬・機械・精密・材料・証券・銀行・その他全てが買いの対象になってくるのではありませんか?。業績回復、復配、配当利回りや、外人買いを狙うのも確実なやり方でしょうか?まあご自分で研究し、勉強下しましょう。

511ISO14001社内環境監査についてのご質問

510高齢化に伴って例外なく身体はがたが来る。当然貴方も例外ではない。間違いない
長島元巨人軍監督が、脳の障害で入院したということですが、「あの健康的な長島さんがまさか脳梗塞なんて信じられません」ということなんですが、今回の事例を引き合いに出すまでもなく、高齢化というのは誰にも確実に訪れるということですね。ましてや貴方のように不養生やストレスの多い日々を過している方の場合は、55〜65歳の範囲で、老化の限界点を越すと、若い時のように容易に健康維持はできなくなるのです。劣化したゴムや腐った肉のように元に戻れなくなるのです。
若い頃は、怪我をしても病気をしても、身体の具合がかなり悪くなっても、身体の機能や性能自身に活力があり、容易にすぐに回復したものです。細胞が若く復元力がかなりあったからなのです。
ところが高齢化すると途端に「薬でも温泉でも、寝ても、押しても引いても、回復しないのです」否むしろますます悪化してしまうようになるのです。

●老化の症状は、
@ぶつかっただけで、あちこち簡単にアザができる
A運動の疲労が2日3日後に遅れてやってくる
Bしんどくて、階段を簡単に登れない
C足や手先がしびれる
D四十肩のようにあちこちの関節が痛む、朝起き上がれない
E呼吸が困難になり、心臓脈拍が乱れたり、急に痛む
F目がかすみ、見にくくなる
G身体が冷える、手足に血が通いにくくなる
Hけつまづき、転倒しやすくなる
I食べないのに太る
J日中、むやみに眠くなる
K物忘れがひどくなる

●これらの原因は、
@細胞が劣化する
Aホルモンのバランスが崩れる
B血管がつまる
C血が固まり血栓が出来やすくなる
D関節の結合部が劣化する
E心臓の機能が弱る
F肝臓や腎臓などの機能が劣化する
Gカルシウムやミネラルが不足する
H身体が酸化する
I運動が不足する、筋肉が落ちる
J油分が減る
K新陳代謝が悪化する

●高齢化するにつれ、心がけることは、
@食べ過ぎない、飲み過ぎない
A1日約40種の食事をとる
B健康に良い食品を毎日とる
Cウオーキングや軽い運動をする、逆にきつい運動は止める
Dタバコを止める、酒もかなり控える
E多くの人々と楽しくお付き合いする
F身体を温める
G規則正しく起き・寝る
Hストレスを抱え込まない。心配しない。悩みを抱え込まない
I生活にはりあい、生きがいを持つ
Jあわてず、ゆったり、大きな心を持つ
K老いを認める、老いに妥協する、無理しない
509事務所漏水事件の結末、「問題は放置するな」の巻き

私の事務所の事務室の位置口のカーペットが何故か僅かに水濡れしていて、少し臭いので困っていました。マンションですので、配管がわからず、水漏れがどこだか調べるのは素人には困難です。しかも不思議なのですが、ある限定された箇所の面積だけが少しでだけ濡れるのです。
つい最近まで濡れていなかったのですが、最近思い当たるような原因が思い浮かびません。
原因がわからないというのは、何事によらず、一番つらいことです。迷ったあげく駄目人間の私も次のようなことを考えるに至りました。
@自分の部屋のどこかからの漏水
A上階の部屋からの漏水
B雨水等がどこかに溜まりそこからコンクリートの隙間を伝わって流れ込む
C冷蔵庫等からの漏水
Dたたり
私も、神経のか細い人間、やはり最悪の事態をできるだけ考えないようにし、業者への診断依頼を渋っていたのです。渋っていても何も良いことはないのですが、弱いもので、もしどえらいことにでもなっていたらどうしようと不安ばかりが先立ってしまっていたのです。お恥ずかしい次第です。
そこで管理人室へ相談に行くと、即座に「一度業者に見させます」と言われたのです。第三者は、簡単にそういうことを言うものです。でもこういう第三者の指摘こそが、結果的に有難いものなのです。私としても断るわけにいかず、「お願い致します」と言ってしまいました。そうしたら、翌日早速管理人さんが、手配された業者の方が来られました。
あちこち診ていて、「水漏れの箇所はありませんな、わかりません。念のため洗濯機をどかしてみますか」ということで洗濯機をどかしパンもはずしてみると床がうっすら濡れていたのです。「ここですよ」ということで発生源が特定できたのです。
私は「ホット」しました。原因がわかるということはなんとも素晴らしいことなんですね。問題というものは必ず原因があります。その原因を突き止める勇気や努力をしないと問題はますます拡大してしまいます。私も同様に大きな過ちを犯すところでした。放置すれば階下まで被害が拡大したでしょう。幸いにも原因が突き止められ、対策もされました。その後漏水は完全になくなりました。
原因というのは、やはり「想像を絶する原因」でした。5年前に洗面台の入れ替えをしたのですが、洗面台と配管とのつなぎ目がいい加減な工事:手抜き工事だったのです。およそ素人でもしないような出鱈目な結合処置になっていたのです。業者さんもあきれていました。ジョイント部分をきちんとはめ合わせ、収縮チューブで結合し、更に結合後の部分をシールしてもらいました。水道・電気・ガスは継ぎ目は要注意ですね。まあ工事というのは立ち合いして確認しておかないととんでもないことになるという見本みたいなケースだったんです。
今回反省したことは、
@問題を放置しない先送りしない
A問題がこじれた場合に、問題の原因の調査をまずやることだ
B工事などでポイントになる重点箇所のチェック項目を抽出し明確にする
C工事などは立ち会って確認すること
まあ手抜き工事業者や手抜き先生、手抜き政治家、手抜き木っ端役人、手抜き経営コンサルタントが横行しています。十分に注意しましょう。

508ISO認証取得を始める企業様へ

507文明は必ず大崩壊するものだ。もう文明バブルはパンパン、破裂寸前
21世紀の世界は、やれグローバル化やれ技革新の時代などと自慢気に言う人が多いのですが、所詮は我々人間のやることは、
・バブリー
・ねずみ講
・エゴイスト
・成長神話
・死の彷徨
・盛者必衰
・成長限界
・喰い尽し
・バベル塔
・・・・・・・・に過ぎません。
文明は行き過ぎれば風船のように、必ずいつかは、破裂し必ず大きく崩壊するのです。例をあげるまでもないのですが、建物を上へ上へと無制限に積み上げて行けば耐え切れなくなって、どこかで倒壊するのです。文明だけは例外なんて言うことは絶対にありません。
つい10年前に経済のバブル崩壊が起きました。その後遺症は未だに続いています。でもむしろ簡単に解決されてしまうほうが何倍も危険なんです。日本は後遺症が長引いていることはむしろラッキーなんです。バブル崩壊を安易に受け止めてはいけないのです。かなり深刻に認識すべきなんです。大きな解決困難な問題が山積されているのです。全てが解決されることなんか、むしろ永遠にあり得ないのですから。国民は「小泉さん、早く解決して」なんて絶対にお願いしないほうが良いです。「ゆっくり一つづつ中途半端でなく、思い切って処置せいよ」と言うべきなんです。
一見矛盾するようなこういう真理を、賢明な人は気づかなければなりません。文明人は、もうそろそろ目を覚ますべきなんです。今後も経済に続いてあらゆるバブル崩壊現象が次々に襲ってきます。ところが何故か、経済以外のことには「バブル崩壊」という言葉を使いません。犯罪・教育・麻薬・家庭・健康・高齢化・・・皆一時的な問題だとか、解決可能な問題だとして安易に認識しています。有識者が解決の処方箋を「こうだの、ああだの」言っていますが、何とかして解決しようとすればするほど問題は、ますます解決困難になるという図式なんです。経済バブルがそうでした。解決しようと悪あがきすることで、かえって解決が遅れてきたのです。そして根本的な病巣は、そのままで、除去されないのです。
バブル崩壊現象の解決策は、二つしかありません。
@現状を捨てて、原点・基本に戻る
Aいっそのこと一度、現状を崩壊させてしまうこと
ところが国や世界のような大きな組織体では、この二つを選ぶことはまずありません。できるとすれば会社や個人の規模が限定された組織です。これらは、倒産や破産によって一から出直すことが許されているのです。ちょっと問題発言で恐縮ですが、このバブルで、なんとなく生活を維持している人と、失業や破産でホームレスになった人とどっちが正解かというと、本質的には、ホームレスの人のほうが真の解決に向っていることになるのです。現状維持している人というのは、むしろ根本是正がなされず、結果的に崩壊に一歩前進というようなことになるのです。言いたいことは「戻る勇気を持ち、戻る決断をし、戻ること」です。個人や会社は勇気さえあれば、大胆に戻れます。
「私は、ホームレスでないからこのままで良い」などというエゴイステイックな認識や対応の姿勢でなく、これを機会に「脱文明・脱豊かさ・脱お役所依存」くらいの認識を持つようなことが要求されているのです。「文明バンザイと集団で突き進んで行く多くの文明人達のあとにぞろぞろと従って、文明崩壊を牽引したり、後押しすることだけはしたくない」くらいの気概を持つべきなんです。
山道で迷った時に、自分だけでも早く戻る決断をすべきなのと同じなんです。文明は100%必ず崩壊するんです。日一日と確実に、どんどん危険な最終地点に突き進んでいるのです。巨大地震がいつかは来るのだということと全く同様なことなんです。貴方や我々は良いかもしれませんが、このツケは、子供や孫、子孫に引き継がれていくだけなのです。まさに「ツケ=後払い」なんです。今世紀中早い時期に、文明崩壊が到来する確率は、かなり高いというのが大方の見方ではないでしょうか?日本やアメリカお政治家や役人のうろたえ方や無能さ、エゴイステイックぶりを見るにつけ、崩壊は時間の問題と思わずにはいられません。そうであれば、私は、貴方は、今どう生きるの?
「そんなこと一個人が心配したところで何の役にも立たない」と言う方が多いと思います。でもそういう考え方自身が、文明崩壊・バブル崩壊の根底にある原因そのものなんです。最近の状況は、アメリカ主導で更なる成長・更なる進歩発展を指向し、インターネット化・グローバル化を推し進める風潮があり、そこに日本が手助けしている、欧州は抵抗しているという構図です。
さあアメリカ流にのってアメリカと更なる文明バブルを膨らますのはいかがなもんでしょうか?むしろ日本古来の質素倹約・節度・礼儀・自然との調和・和の精神・徹底した平和主義などを日本が率先して独自のグローバルスタンダードとして掲げる時期ではないでしょうか?そのためには、日本国民一人一人が、経済至上主義や科学万能や成長至上主義を改め新しい生活原理を打ち立てる時期ではないでしょうか?
506プロジェクターの偉大な効果、会社に2台は設置して下さい。営業ツールにも最適、無駄の大幅削減になります
最近ある人の勧めでプロジェクター(投影機)を買うことになりました。私の勝手な認識は次のようでした。
@安いものでも30万円くらいする
A扱いが難しいので到底素人には扱えない
B大きく、重くて持ち運びが困難
C買うと初期設定が難しい
Dパソコンによっては投影できないものがある
Eパソコンとの接続ができない場合がある
ところが調査をしていくと、全部嘘の認識であることがおぼろげながらわかって来ました。価格も10万円以下のものがあるというので、ソニーの一番安い機種を購入しました。インターネットで買いましたので、市販価格より更に2万円は安く買えることもわかってきました。初期設定も接続も何も問題がないこともわかってきました。
更に意外な事実が2つありました。
@京都では、プロジェクターを店頭に置いて販売している電機店が極めて少ない
Aプロジェクターを使っている会社さんが少ない
B各メーカーから非常に多くの機種が販売されている
C素晴らしい機器であるにも拘わらず、メーカーはあまり拡販していない
2月末に買い、すぐに客先に持ち込んで使うと、各社の社長様が、「こりゃ良いね。いくらするんですか?」と異口同音に言われるわけです。「これこれで価格は9万5千円でした」と申し上げると、社長様はこれまた異口同音に「すぐに買え」でした。
良い点は、
@パソコンをそっくりそのまま投影できますので、プリントアウトしない、コピーをとらずに使える
A膨大な資料を即座に容易にお見せすることができる
B人数に関係なくプレゼンテイションできる
Cお客様の要望に応じて必要な情報をタイムリーにお見せできる
D皆が顔を上げ1つの画面を見ながら説明や討論ができる
Eその場で資料の修正・加工ができる
F紙の削減に役立つ、真にペイパーレスが完成する
G従来高いOHPシートで投影していたのが、全く不要になる
Hいつでも、どこでも情報を皆で一緒に見られる
Iテレビやビデオの動画の投影も可能です。
J参加者もフロッピーやパソコンさえ持ち込めば同様にすぐに投影できる

この他にも効果は多大です。パソコン化することでパイパーレス(紙不要)になると言われていたのが、かえってコピーを増やすことになったのですが、プロジェクターによって、やっと本格的なパイパーレスになるというわけです。しかも単に用紙の削減だけでなく効果は広く・大きいのです。
そして願わくは、企業様1社に1台や2台は設置しておいて欲しいということです。
505日本人に「知らない・わからない・やらない族」が増えた。そのわりに高い金払って無駄な教室に通う人も多い。日本人は自学自習の勤勉な民族であったのですがね。

当社はボランテイアでパソコン教室を無料でやっています。ところがあまり来られません。高いパソコン教室でお勉強をしている人が多いのです。ところがそういう人は、結果的に案外パソコンをやるようにならないものです。英会話教室みたいなものなんです。英会話をやろうと、かなり高い契約金と授業料を払って結果的には、英語なんか一言も喋れないで終わってしまうのです。「止めなさい無駄ですから」といくら忠告しても「いや頑張ります」などと言って、学校に数十万円の多額な献金をしてしまう人が多いのです。
ISOでも同様なケースがあります。高い金払ってISOセミナーに参加して、むずかしい規格の解説やあれこれ勉強してくるのですが、10%も理解できてない、身についていないのです。チャレンジ精神は減る一方なのに、人一倍、最初からいい格好したがるの風潮が、気になってしかたがありません。金を払えば、手取り足取り教えてくれるんだというような安易な意識が根底にあるような気がしています。最初は必要最低限のことを勉強し理解して気軽にスタートするようにすれば、もっとチャレンジが成功するはずなんです。
インターエットを扱う場合に次の3つできれば、とりあえず十分なんです。それ以上難しい機能の勉強を沢山やったところで、忘れるか使いこなせないだけです。必要な操作は、

@パソコンの電気を入れ方と切り方
A文字の打ち方、漢字変換
Bパソコンのマウスの使い方
これだけで十分です。これ以上勉強する必要はありません。これだけをひたすら、1月くらい、一生懸命練習して、スムースにできるようにして下さい。英会話でに例えれば、30文くらいの、挨拶と天気と場所の尋ね方くらいをまず流暢に喋べれることです。最初からあれこれ難しい会話を沢山やろうとするとかえって上達しません。
インターネットへの契約や接続は誰か専門家にやってもらって下さい。酒の1本、菓子折りの一うTくらいで誰でもやってくれますよ。設定と準備は誰かにやってもらうとして、
@パソコンの電源を入れる
・ホームペイジの場合
Aトップのeのマークを右クリックする
Bアドレスに相手の番地を入れてエンターキーを押す
Aアウトルックエクスプレスを右クリックする
Bメールの作成をクリックする
C画面表示に従って相手の番地やタイトル、記事を記入し送信ボタンをクリックする
これだけなんです。俳句や盆栽や習字は茶道に較べれば子供でもできるような簡単なことなんです。
まずこれだけを確実にやればあとは触っているうちにわかるようになっているのです。英会話と同様あとは一つづつ時分で勉強して行けば良いのです。
老人の多くが又は意外にも若者がパソコンやインターネットは絶対にできっこない信じているのですが、そんな迷信は捨て去りましょう。まあそれにしても日本人の老いも若きも、新しいことへのチャレンジ精神がなくなったのは、満ち足りた社会で暮らす国民の悲しむべき現実のようです。

504環境側面とは直接影響とは間接影響とは?

 ・該当頁へ
503主体と客体の関係をもっときんちんとする
貴方がある人とお付き合いする場合、自分が主体であり、相手が客体ということになります。自分が主人で相手が客人だというような認識でしょうか?日本には、「お客様は神様です」という格言らしきものがありますが、私は未熟者ではありますが、自分自身のことを「常に自分は主人であり仏であるべし」と考えています。禅宗などで「衆生本来仏なり」ということを言います。人間をはじめ生き物というのは、本来仏性を持っているというわけです。ところがそんな素晴らしいものを持っている我々人間は、なんと自分自身を粗末に扱っているか反省します。むしろ自分は”仏性なんかとほど遠い存在=やくざ者=犬畜生並み”「俺はしがないならず者なんでさー」と認識している人が圧倒的に多いのです。
人間同士のお付き合いで、もし相手が神様だとしますと、自分も仏様くらいでなければ釣り合いが取れません。神様と犬畜生や餓鬼では、相手に対して誠に失礼です。例えば、お客様の会社の社長様が当社を訪問されたら、こちらも社長か重役で迎えるのが礼儀ですし、多くの会社では、多分100%そうされるでしょう。そういう礼儀を失すると相手の社長様は多いに不愉快な思いで帰られることになってしまいます。注文も減ってしまいかねません。
さてそうであれば、相手:客体:客人が神様であれば、その神様をもてなす自分は仏ぐらいの気持ち、自覚で対応しないと失礼ですよね。汚い玄関や部屋やトイレで、会話は貧相、飲みものや食べ物も美味しくないでは失礼ですよね。神様はいつ何時、来宅されるかわかりません。「すみません散らかしていまして」なんて言い訳けするのは、それこそ失礼ですよ。本物の神様であれば、こんな程度の低い奴とは話もしたくない、顔も見たくないと、いたくお怒りになるはずです。
”客体=客人=神様”を迎える”主体=主人=仏様”という構図にならないといけないというのが、最近の私めの確信です。客の意向、客の立場、客の要望を理解し、客を心底もてなす心構えと、自らの普段の準備及びのその土台になるはずの自己鍛錬修養というのが必要なんだと思います。そうしてはじめて主体と客体が真に一体になれるのでしょう。家は汚い・散らかり放題・居心地が悪い・話は面白くない・茶碗は渋が付着している・・・・なんてのは神様:客を迎える以前に、すでに失格なんです。客を迎える場合には、お出しする食べ物や飲み物やその他のもてなし方云々以前にまず自分自身をきちんと磨いておくことが大事なんです。貴方は、心をこめて、何で客人を最高におもてなしするかが大事なんではないでしょうか。とって付けたような、その場しのぎのおもてなしでは、客人はお慶びにはならないでしょう。
客体(=神様)と主体のお付き合いは一期一会、真剣勝負なんです。二度とその方をお会いすることはないかもしれないのです。もう二度と言い訳ができないかもしれないのです。その方から二度と、貴重なものを得られなくなってしまうかもしれないのです。客人は、帰り道すがら「主人は最高の素晴らしいもてなしをして下さった」と思ってくれていなかったとしたらば、それは大失敗なんです。貴方の惨めな完全敗北なんです。主人の人格が厳しく問われるのです。
「いやなー、俺はそんな立派な人間でもないし、そんな立派な人間になろうとも思っちゃいないんだよ」というのであれば、それはそれで私ごときが何にも文句を言う筋合いではありません。でも本来非常に高い仏性を持っている人間として生まれて、客人と向かい合う時に、そんな隙だらけの堕落し切った中身の薄い自分で良いのですか?もったいないではありませんか?出会いにおいて、何の人間的進歩成長もないではありませんか?ただただ無駄な時間を過したことにしかならないじゃありませんか?相手に失礼ですよ
502相談する相手を間違うなかれ、良き相談相手がいますか?その人は本当に貴方に最適なのですか?

アメリカでは、友人や親族以外に、毎週キリスト教会に通い悩みを牧師に打ち明けます。またかかりつけの精神科医やコンサルタントを持っていて金を払っても、悩み事はきちんとプロに相談し適切なアドバイス貰うようです。それに対して日本人は、所謂、飲み会、飲みニュケーションが不満や悩みのはけ口になっています。軽微な悩み事ですんでいる場合は良いのですが、深刻な悩みを抱えた場合は、自分ひとりで抱え込んだり、人に相談しても、同情はしてくれても、根本解決にならない場合が多くノイローゼになったり、自殺してしまう人も多いのです。
また人生をどう生きるかなんて根本的な問題の場合は、やはり本を読んだり専門家に相談するのが一番です。大きな病気にかかった場合その道の名医にかからないと直るものも直らないことが多いものです。最近では、誤診・誤治療なんてのが横行しています。相談相手もそこらへんのいい加減な人では、かえって非常に危険です。
占いがはやるのも、いよいよ困ると相談する適当な人がいないために、そういう危なっかしいものに頼ろうとしてしまうものです。人間は、普段は強がっている人でも、いざとなると極めて弱いものです。自分で考えても打開策が見つからない、また周囲の人も助けてくれないとなると、怪しげな占いなんてものに頼ってしまうのです。そして、つかの間の安心を得るのです。幸いにも良い結果になれば幸いですが、長い人生においては、そんな甘い場合ばかりではありません。
人間は弱い、だから友人、先輩、親兄弟など相談できる人を持っていることは大切なことですが、残念ながら占い同様に難しい問題の場合は、そういう身近な人だけでは間に合わないこともしばしばです。もっと冷静かつ客観的な専門家のアドバイスが不可欠です。アメリカ人には、そういうことがわかっているので、気軽にプロに相談するのです。
身体の病気に、立派な医者が必要なように、精神の病気や悩み事にも、有能なコンサルタントの知り合いを持つことが大切です。私が経営以外に人生相談をやっているのも、経営コンサルタントたるもの、色々な経験や見聞を通して、自ら人間として、きちんとしており、模範的でなくてはいかん、困難な状況に対して処方箋を書いてあげられる、そういう意味で広く人様の悩みの解決にお役に立ちたいという願望からなのです。経営の問題は解決できますが、人間の問題は苦手ですなんてチャチな経営コンサルタントで満足していたくはありません。身体の病気には医者にかかるのに精神の場合は絶対にかからないで素人療法ですかね?精神のほうが難解なんですがね。
日本人は自分の悩みをさらけ出しません。また合理的に調査・分析・評価しません。こういう狭い了見や態度が問題解決をますます困難にしてしまいます。聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥・大損なんです。もっと気軽に「わかりません。教えて下さい」と言う素直な態度を身につけましょう。ちなみに私は、常にすすんで、いろいろな人の話に耳を傾け、取り入れようとします。そうすることで、良かれ悪しかれ、人の生き様についていろいろなことを勉強できると思っています。

501本格的なインターネット購入時代が到来、町から製品展示販売型の店がなくなる。早くインターネットを身につけなくては

先日電気製品を買いに京都の寺町の電気街に出かけました。何か閑散として、昔ほどの賑わいがありません。客は見学の若者や老人が少しうろうろしているくらいでした。ここは京都でも格安の電気屋さんが集まっている有名な場所です。ところがもうこんな閑散とした状況なんです。東京の秋葉原や大阪の日本橋と較べたら更に最悪な状況です。
私の目当ての製品を探すこと1時間ついに私の満足する価格のものは見つかりませんでした。15万円くらいの品物なんですが、私の希望は96,000円に対して128,000円が一番安い価格でした。その差はなんと32,000円、25%高いのです。希望よりより更に25%高いのです。ポイントはつくのですが、しれたものです。
無駄に高いのは有難くないのです。無駄な店舗や販売や手続きの手間を省くことは消費者にとって有難いことです。こういうことは値引でなく、本当にその価格で売れて儲かっているのですから、双方にとって望ましい価格設定なんです。価格が高い販売店は、高いにも拘わらず売り上げも利益も確保できなくなっているのです。
さあここまでくれば懸命な皆様は、「ああーわかた」ということでしょう。そうです。インッターネットで買うのです。「インターネットなんかできません、やりません、詐欺が多いでしょ」などと言う人を見ると「なんとこの人は金持ちなんだろう又は世間知らずなんだろう」と思ってしまうのです。そういう人は、製品は店で買うというのが当たり前なんです。お店で買わないと修理をやってもらえない。お金を騙しとられる、わからないことがあっても尋ねられない。などと時代遅れのことを言っておられるのです。
「何をおっしゃるウサギさん」修理も問合わせも今はインターネットで依頼したり、調べることが簡単に出来るんです。「知らぬ者は馬鹿(アホ)を見る」困った人達ですね。そういう人に限って「最近の若者は無駄使いしおる」なんて言っているんです。「無駄使いしているのはお前さんだよ」株式のインターネット取引が良い例です。昔は10万円とか20万円とか信じられない手数料をとられていたのを憶えていますか?今は1500円くらいのもですよ。それでも確実に儲かっている証券会社が多くなっているのです。
土地代・店・従業員・顧客対応・人事管理・照明・中間マージン・リベイト・空調・エスカレーター・接待・歳暮・固定資産税が全く不要で、私達が画面をクリックすれば、メーカーに直接在庫確認・出荷指示が出るんです。その間のいろいろな連絡もほとんどがインターネットで処理されるんです。しかも汗と涙みたいな営業努力もほとんど不要です。大切なことはひたすらコストダウンや納期短縮、品質向上なんです。
最近ピアノ販売店がなくなりました。家具店も少なくなっています。何故か?インターネットで買うほうが良いものが安く買えるからなんです。この傾向はどんどん加速していきます。だって沢山の欲しい家具一覧や価格一覧まで出てくるんですから、消費者は安い会社の製品やサービスをクリックすれば良いのです。
こういう話を中年〜老人に話すと「エー、そうなんですか?、嘘でしょ」と言う方が多いからまたまた信じられません。もう1年後には、商品展示し多くの定員を置く店がなくなります。あるのは生鮮食品の店と100円ショップぐらいでしょうね。ひょっとして、例えば、マッサージや理髪店なんかもインターネットで事前予約して訪問形式なんてのが出てきますよ。IT時代には、店なんかいらないですよ。
21世紀企業は業界で最低の価格まで、徹底してコストダウンしないと生き残れないのです。垢ほど、毛先ほどの無駄も見逃してはなりません。店や立派なオフィスや受付の女の子なんか構えているようじゃ勝てませんや。役立たない従業員や正社員が必要以上にごろごろいるようでも勝てませんよ。またインターネットで物やサービスを買わない人や企業は大損しますよ。だって20%くらい更に安く便利に買えるんですよ。まあせいぜい、本なんか小さいもので内容を見る必要のあるものは、お店で買いましょう。

500「ダニ・嫌われ者は人生の友だち」神奈川県立生命の星・地球博物館館長…青木 淳一さんのお話

2日間、NHKラジオの4時の心の時代で先生のお話をお聴きしました。ダニというすごい素晴らしい生き物がいるとの認識を改めた次第です。「目から鱗」ですかね。主な話のポイントは、「ダニは昼夜を問わず世界中でセッセと重要な仕事をして活躍している」「人間は環境を破壊し、ダニは環境を保全している」「人間よりダニのほうが偉い」のだそうです。「ダニみたいな奴」というより「人間みたいな奴」のほうが軽蔑用語なのかもしれませんね。
@ダニは地球上あらゆる所どこにも、確実に存在する
A吸血ダニはごく一部、ダニはあまり神経質になる必要はない
Bダニは住みつくと、春夏秋冬雨が降ろうが雪が降ろうがそこにずーっといる
Cダニはすごく多くの種類がある。環境の変化により絶滅種もあるはずだが実態はわからない
Dダニはそれぞれ環境によって住む場所を自ら選択する
E多くのダニは有益な働きを黙々とやってる
Fダニは昆虫である
G着くダニを我々は日々食べ、吸っている
H足の下に1000匹以上のダニを常時踏みつけている
Iダニは風で飛散し空中にも沢山存在する
Jダニの生息状況でその場所の環境状態が判定できる
K人の家に住みついているが、スゲー沢山のダニ達は、小さく見えないから人間も平気な唯一の仲良し昆虫である(油虫や蚊やムカデは嫌われもの)貴方も膨大な数の可愛いダニちゃん達を持ち運び、家で飼っているんだそうです。
都会人は、自然界の生き物を拒絶し遠ざけるなか、唯一ダニとは共存しているとのことでした。でも人間は凄く多くのダニと生活を共にし、着くダニを吸い、食べていることを知らないのだそうです。ウイルスや細菌や花粉や科学汚染物質も目に見えないから、知らないから、同様に吸い、食べ、共存してしまってるとか?
何も知らない”裸の王様の都会人の皆様”是非、先生の本を買って読むとすごく勉強になりそうです。放送を聴かれなかった方は一読をお勧めします。
ところでNHKの朝4時の『心の時代』はお勧めですよ。毎日ためになる話が寝ながら楽しめます。毎朝聴いています。

499占い師に頼ることは貴方を不幸にする危険あり。黙って座ってピタリと当たるもんなんか絶対にない

占いは、女性に人気があるのだそうです。また最近では男までもが、占いに頼る風潮があるということです。占いが毒にも薬んもならないお遊び程度のものの場合は良いのですが、占い師が舞い上がってしまい勝って放題、放言をするよううになると、そういう占い師の言うことはあまり信じないほうが無難です。

経営コンサルタントもそうですが、有名とか大手経営コンサルタント会社の人だとかで、さぞかし有能な経営コンサルタントと勘違いするのと似ています。その大先生という人に私が会ってみると、とんでもない無能な人であることが大多数(10人中9人くらい)です。そんな経営コンサルタントにかかると、会社は更に業績が悪化して、潰れてしまうのです。占い師も同様にとんでもない奴にひっかかると、その人を不幸のどん底に突き落とし、あげくの果てに「貴方が悪いのだ」なんて言われかねませんよ。占い師なんて、「貴方ががんばれば」とか「貴方が辛抱すれば」とか条件をつけているものです。それが当たらない場合に、言い訳に使われるのです。まあ99.9999%インチキですよ。インチキこの上ない占いに頼るのは、貴方自身の弱さ、お粗末さを示す何ものでもないのです。
よく占い師が次のようなことを言っています「占いに来る奴なんて碌な奴等じゃない。わしが適当なこと言っても信じるアホーどもよ、でもそれで金をもらえるんだからこの商売止められない」「後になって、10人に5人は、あんたの言うとおりになったなんて何十万円もくれることがある」「口から出任せ言っても半分は当たるもんさ、占いなんてそんなもんさ」ですって。
ところで占いと経営コンサルタントと比較すると、経営コンサルタントは、
@現状調査(占い師は黙って座れば、ということで調査はしない)
A現状分析(当然分析もしない)
B対策検討(口から出任せ、まあその場の雰囲気です)
C施行・確認(いきなり命令口調)
D是正・改善(当たるも八卦、当たらぬも八卦なんです)
E標準化(もちろん万全なフォローなんかしません、無責任です)
という科学的プロセスによって相手に助言や指導をして行くのです。占い師の場合は、あくまで「当たるも八卦、当たらぬも八卦」で科学的なプロセスはなく、占い師の怪しげなルールや思いつき、口から出任せであることを認識して占いを受けて下さい。
なぜ現状調査や分析もしないで対策が提言できますか?もし占い師にそんなことができるのであれば、占い師なんかやっていませんよ。巷の占い師を見るにつけ、思うのですが、「お前さんまず自分自身を占えよ」「まず自分自身が幸福になれよ」「2000円の見料とって、客が来ないのにそんなとこで、無駄な時間をつぶしているなよ」ということです。証券会社の営業マンが「この株式は、絶対に値上がりしますよ」と言う、だったら「お前さんこそ、月給30万円で営業なんかやってんなよ、全財産をはたいて買えよ」と言ってやって下さい。
人生は自分で渡って行くもんで、自分で考え、失敗し、悩み、もがき、苦しみ、そういうことを何十何百とやったそのあげくに何かをつかむもんです。そうでなければそんな人生カスみたいなもんさ。

498人生85歳の生き方、貴方はどの時期

私なりに人生を区切ってみました。参考になりますか?

0〜10歳 幼児(立上期) ※幼児 4 歳の厄年
※13 歳詣り
・3歳5歳7歳:七五三
10〜20歳 少年(遊興期) ※女 19 歳の厄年
   
・20歳:成人
20〜30歳 青年(成長期) ※男 25 歳の厄年
30〜40歳 壮年(飛躍期) ※女の大厄 33 歳
※女の小厄 37 歳
40〜50歳  中年(活躍期) ※男の大厄 42 歳
50〜60歳  初老(反省期)     ・60歳還暦(下寿)赤
60〜70歳 中老(安楽期) ※男女 61 歳の厄年
   
・70歳古希、紫
70〜80歳    大老(衰退期) ・80歳傘寿(中寿)、金茶
・77歳喜寿、紫
80歳〜100歳    古老(解脱期)     ・88歳米寿、金茶
・90歳卒寿、白
・99歳白寿、白
・100歳桃寿(大寿)

497マンション内で事業は禁止は、今後も妥当なルールなのでしょうか?何かへん?

マンション内で事業は禁止は、今後も妥当なルールなのでしょうか?何かへん?

マンションでは、犬や猫の飼育が禁止されています。同様に事業も禁止されています。しかし最近は、犬猫の飼育も許すマンションが増えています。同様にマンション内で、事業やボラテイアや、同好会、勉強会などをやる方が増えています。そうなると一体マンションで禁止している事業とは何かが問われています。むしろ何らかの事業をやっていない人のほうが少なくなっているのではないでしょうか?事業をやることで迷惑な結果をもたらす行為自体を禁止すべきなのではないでしょうか?むしろ最近は、規約で許されている生活自身から発生する苦情や揉め事のほうが多く深刻なんです。
1. なぜマンション内で事業をやったらいけないのでしょうか?
 1) 事業自体がいけないのではないと思います
 2) 静かに・落着いて生活する環境を維持することだと思います。本来は、生活にふさわしいマンションの環境を乱す行為を排除したいのだと思います
 3) 事業行為がマンションの環境を乱し、生活行為は環境を乱さないかというと、そう言い切れるものではありません。むしろ生活行為のほうがマンションの環境を乱すケースが目立ちます
 4) 生活行為でもかなり付近に迷惑がかかることが多くなっています(騒音・臭気・振動・景観・汚す・壊す・犯罪・風紀・・・)
 5) 例:私の場合、経営コンサルタントを自営していますが、生活している人より静かで一切気になる迷惑をかけることは全くありません。家庭教師や個人教授や弁理士なんかも迷惑はほとんどないと思います。むしろ一般家庭より静かなくらいです
 6) 例:ピアノ演奏・犬飼う・マージャンする・楽器演奏する・音楽を聴く・魚やニンニク料理をする・廃棄物を勝手に放置する・人が多数訪問する・深夜までおしゃべるする・タバコの吸殻を捨てる・夜遅く出入りする・子供の歩く音・赤ん坊の泣く声・・・・・・・生活者のほうがむしろ迷惑が大きいと思っています

2・ 禁止するという事業とは、一体何なんでしょう?
 生活とは(寝る・喰う・休む・家事・・・)ということでしょうか?
 もし事業が、生活以外の行為とすれば、ほとんどが事業ではないでしょうか?
 それとも事業とは、株式会社・有限会社・青色申告事業者がやっている行為に限定されるのでしょうか?
 金儲けするのが事業なのでしょうか?
 部屋の賃貸も事業です。家庭教師も事業です。茶道や俳句や書道を教えるのも事業です
 こういうものも禁止するのでしょうか?
 マンション外の人でマンション内で事業活動をしているのは許しているのはおかしいのではないでしょうか?
 例)部屋まで郵便を届ける・部屋まで新聞を届ける・部屋まで荷物を届ける・訪問販売する・食材を部屋まで届ける・料理を部屋まで届ける・・・・・
 ボランテイアは事業ではないのでしょうか?同好会は?会合は?団体結社は?社会事業は?
 望ましい事業やボランテイアも禁止してしまうのは、いかがなものでしょうか?事業は一切まかりならんというのは、暴力的な感じさえします。
 事業は金儲けだからいかん、ボランテイアは無償だから良いと決め付けてしまって良いのでしょうか?
 サラリーマンの在宅勤務は、許されるのでしょうか?
 サラリーマンも一種の事業行為です。乱暴に言えば、サラリーマンの方はマンションに住めないことにもなります
 自営者だけを自宅で仕事をしているからけしからんとするのは暴論ではないでしょうか?
 事業の定義次第では、基本的人権を侵害する取決めである可能性がありませんか?
 付近に迷惑を及ぼす行為の禁止とすべきで、きちんとした事業の定義をしないまま、一方的に事業を禁止するのは憲法違反になる可能性さえあるかもしれません?
3・ 掲示・宣伝・連絡方法、手段
 玄関や敷地内の掲示は禁止する
 玄関や敷地内の宣伝活動は禁止する
 ホームペイジは規制しない
 チラシは一切禁止する
 (目下外から日々沢山配布されるチラシも全面禁止すべきでしょうか?、部屋までの配達も禁止すべきでしょうか?部外者が勝手に部屋まで立ち入ることは色々不都合があり、多いに犯罪の原因になります)
4. 結論
 ・ 案1:
  事業の定義を納得できるように定義し直す
 ・ 案2:
  規制を緩める(問題はマンション全体や付近に迷惑をかけることです)
  事業禁止としてでなく。禁止行為という形に変換する
   例:カラオケ・暴力団・雀荘・楽器演奏・団体行動・不適切な生き物を飼う・団体形式の塾・臭気を発生する行為・有毒ガスを発生する行為・危険行為・・・・・)
 ・ 案その他
  その他新しい提案はありませんか?

496お勧めダイエット:健康のための食事:1日30種の食事/朝食は無用

お勧めダイエット 健康のための食事:1日30種の食事/朝食は無用

食事についても固定観念を捨て、自分にあった合理的な食べ方を見直しましょう。理にかなったダイエット法です

●私の一日の食事の様を紹介します。30種は最低維持しています。
  総カロリーは若い日本人の方の50%くらいを目安にしています。
●酒は、日本酒の場合で1本/月、タバコは吸わない、間食はしない。

区分 種類 内容 注意事項
●朝 3種 リンゴ・お茶・ヨーグルト 『朝は基本的に食べません。理由は前の
日の夜食べたものが寝ている間にエネル
ギー源として貯えてありますから、朝は
ガソリン満タンなんです。朝更に食べると
余分に貯えられてしまいます。』
●昼 23種 パン・牛乳・ヨーグルト・ジャム・バター
・キャベツ・人参・胡瓜・ 大根・ワカメ
・玉葱・コーヒー・ジャム・バナナ・ソウセイジ
・酢 ニンニク・マヨネーズ・梅干・黒豆
・ねぎ・ピーナツ・チョコレイト
 『昼も種類は多いですが、量は、できる
だけ少なめにしています。サラダとパン、
牛乳です。できれば11時頃にします』
●夜 15種 米・魚・納豆・海苔・豆腐・キムチ
・ブロッコリー・椎茸・肉・野菜ジュース・
 コーンスープ・卵・お茶・他日替わり
1種(てんぷら、牡蠣フライ、惣菜等)
『夜も必要量で、必しも沢山食べるという
ことではありません。凄く消耗した日は、
やや大目に食べることはあります』
合計 41種

▲1日2食のすすめ
 ・夕食は午前食(夜寝ている間に翌朝午前のエネルギー補給)7時〜15時(8時間分)
 ・昼食は午後食(午後から夜のエネルギー補給)15時ー23時(8時間分)
 ・夜は寝ているのでエネルギーは不要です。(8時間分)
従って、朝食は、不要なのです。お茶やごく口を潤わすくらいで良いのです。
朝食をしっかり食べると、ガソリンタンクは必要量以上に入っている状態になって
しまいます。動きも悪くなり、肥満の原因にもなります。朝昼晩別々に考えるの
でなく、1日としての必要量を決めるべきなんです。
最初は、つらいかもしれませんがやってみて下さい。続けられる人にとっては、
非常に良い結果が出ますよ。朝は余裕が出ますし、手間も減り、食費もうきますし、健康にも良いなんてこんな素晴らしいことはありませんよ。

495電位治療器なるものをご存知ですか?体験報告
 
この1月間、毎日電位治療なるものを無料体験しました。毎日行くのは大変でしたが、せっかくの体験なので報告しておきます。あくまで参考です。
・長年悩んでいた腰痛が著しく改善されました。
・ひどい手のしびれが改善されました。
会場で多くの人とも話すと、吃驚したよくなったという方がほとんどでした。これらの方々は近所の知っている人達ですので、そのまま受け取って良いことでしょう。この会場でもかなり1月で売れたようです。(インターネット販売では、新古品が20万円くらいで買えます。 )
しかしたかだか1月ですから買いたい方はあくまでご自分で試し効果を確認してからお買い下さい。
http://www.tron-e.com/?OVRAW=%E9%9B%BB%E4%BD%8D%E6%B2%BB%E7%99%82%E5%99%A8&OVKEY=%E9%9B%BB%E4%BD%8D%20%E6%B2%BB%E7%99%82%20%E5%99%A8&OVMTC=standard
さて電位治療器(医療器具)は、当初はヘルストロンという会社が開発したもののようですが、効能が注目され、今では、多くのメーカーが参入しています。
特に注目すべきは、島津製作所も参入し、安い製品が出始めていることです。アクトリーD9000で32万円です。椅子はインターネットで1万円くらいで売っています。
http://www.actry.jp/ad/002.html 
ホームペイジは、電位治療器で検索すればズラーと出てきます。年取ると身体に悩みは耐えません。老人だけでなく子供のアトピーや若い人にも有効だということです。基礎知識は、
http://members.at.infoseek.co.jp/actry/index-3.html
 
ただ注意すべきは、目下の私の知識の範囲では、島津製作所は信用もあり、購入するのには無難でしょう。他のメーカーのは本当に効くかご自身でご確認下さい。1か月体験というのがありますので、体験をお勧めします。まあ健康のためには調査や努力や出費はしないといけませんよね。医者も鍼も給もマッサージも、青汁もサプリも薬も運動も温泉も今一効果がないという方は、一度トライして下さい。
三大病の脳梗塞・心筋梗塞・癌対策はしておかないといけないようです。
そういう兆候は、ちょっとした懲り・痺れ・四十肩・物忘れ・冷え・不眠・うつ病・高血圧・心臓の痛み・皮膚のかさつき・便秘等なんだそうです。そういう兆候を些細なことと放置していると偉いことになるんだそうです。些細な兆候のうちに早めの対策開始が必要だそうです。
494人生成功するには足し算・掛け算だ。3つの要因が揃わなくちゃ絶対にうまくいかないぞ

私の人生を振返るとうまく行った場合は、次の3つの要因がうまくかみ合った時のように思います。逆にどれか一つでも欠けていて、焦ったり独断でやってしまうと、幾らがんばってもうまく行かなかったように思います。それどころか大失敗になることしばしばです。

@自力で頑張る(やる気やる腕)
Aチャンス(ラッキー)に恵まれる(やるチャンス)
B他力を頼む(良き支え)
「やる気やる腕・やるチャンス・良き支え」なんです。

この3つが揃うのはサイコロが3回振って3回とも1が出るようなものなんです。だからそうそう頻繁に良いことなんか無いというのが私の実感です。まずきっかけは、このうちの一つなんですから、どれかから切り込めば良いのです。豊臣秀吉と言う方が昔おられました。彼は農民の出で、恵まれない環境や条件にあったのです。唯一あったとしたらば、自力くらいだったのです。しかし彼は、他力(蜂須賀古六・織田信長・黒田勘兵衛など)幸運(本能寺の変など)に出会うのです。そして天下を手にするのです。
私が以前勤めていた会社:ロームでは、昔大火事で工場を全焼したのをきっかけに社内の防火管理を日本一レベルに強化しました、重大事故多発で操業停止直前まで行き、これまた日本一レベルの安全衛生管理体制を構築しました、そしてついにビリカス企業から利益率35%の高収益企業になっていくのです。チャンスと言っても最悪の事態がラッキーに変換されることも多いのです。
凡人が凄い者に変身するのは、くれぐれもこの3要素をつかむように持って行くことが肝心ですよ。社員にも働け働けでなくこの3つに出会うように支援・指導してやらんと芽は出ませんよ。3つのうち1つだけに頼ると
@は、我武者羅、頑固者
Aは、依存症、人頼み
Bは、神頼み
になりかえってわが身を滅ぼす元になりますし、不幸の原因の最大のものなのです。

まず最初のきっかけは、
・人から良い助言や支援や出会いがあったとか
・自分が思い切ったとか、やむをえず決断した
・偶然にチャンスがやって来た
などです。まず何かのきっかけが生じます。

何事も、まず一歩からですが、一歩出たら二個目をつかむことが大切です。例えば自力で何でもやろうとすると失敗します。また他力が得られたとしても、やはりじっくり時期到来を待つべきです。機が熟す迄ひたすら耐え、頑張ることです。時期が早く来るように条件や環境を整える準備をすることです。
まあ清水の舞台から飛び込むような決断も大事ではありますが、まあ1000に一、万に一くらいの確率でしかうまく行くものではありません。エイヤーと飛び込むことは絶対に避けるべきですよ。「特攻隊」や「近代装備の軍隊に竹槍突っ込む」ようなもので、格好よくもないし、あまり褒められたものではありません。こんな無謀なことは、「負けることを承知の賭け事」でしかありませんからね。例え、、大きな賭けをするような場合でも、3つのの要因について冷静に見直すことが大事だと思います。宝くじは、Bラッキーだけに賭けるのですから、1000%当たりませんよ。当たる人は必ずいますがそれを聞いて、「俺も当たるんではないか」と妄想を巡らす馬鹿者がこの世には、
ごて万といるわけなんです。
「急がば回れ」「せいては事を仕損じる」「あわてる乞食はもらいが少ない」と言いますが、こういう格言の意味も3つが揃うことを慎重にチェックせいと言っているように思うのですが。
まあ若い頃は、清水の舞台から飛び降りて、大怪我するのも大事な成功への要因の一つかもしれませんがね。でも危ない危ない。

493ISO認証取得は「認証取得することが目的だ」という会社様が多い。こんな考えしていると会社は必ず崩壊します。社員はいい加減な社長の姿勢を見ています

ISO認証取得は「取得することが目的だ」という会社様が多い。こんな考えしていると会社は必ず崩壊します。
質問:「ISO14001マネジメントシステム導入の目的は何ですか?」
答え:「認証書、認証マーク」をもらうことです」
経営コンサルタントとして支援を始めると、それを更に痛いほど強く実感します。
@経営者の方は関与されない。ほとんどおまかせ(ISO規格では、経営者は大きな関与をすることを要求しているんですが、ローム、トヨタ、京セラ、本田などの優良企業は経営者の関与が強い)
A認証取得するとバンザーイでゴールインしたという感じになる(多くの日本人結婚式がゴールインと勘違いするみたいなもの、終わりと始まりのはき違い、人生に終わりはあっても、事業に終わりはない「日々スタート」)
B取得後の感想をお聞きすると「あんな役に立たん厄介なものはない」(あれだけ惚れた彼女と結婚した途端、見向きもしないのと似ています。新しいもの好き、人真似、飽きっぽい)
ISOのマネジメントシステムとか管理とかいうのは一言にして言えば、きちんとすること、厳しくすること、良い結果を確実に得ることなんです。
それだけのことなんです。ところが何故か、日本企業は長年右肩上がりに慣れたせいか、きちんとすることが大の苦手なんです。何故日本人はそうなってしまったのでしょうか?次にいろいろな項目について相反する状態を併記します。ISOのマネジメントシステムは、前者の伸びる会社のほうなんですがね。貴方の会社は、伸びる会社のグループに属していますか?

伸びるする会社/ 没落する会社
・きちんとする/ いい加減
・分析勘定/ どんぶり勘定
・科学的管理/ 成り行き管理
・誠実/ 悪徳
・青春盛り/ 年寄り臭い
・原因分析/ エイヤー
・緊張/ ダラダラ
・根本対策/ 暫定対策
・徹底的/ 手抜き
・謙虚/ 傲慢
・素直/ 頑固
・協調/ セクショナリズム
・改革/ 惰性
・方針・目的型/ 行き当たりばったり
・文書化・記録/ 言い放し、やりっ放し
・整理整頓/ 沢山の物ちらかり放題
・真剣/ 適当
・無駄取り/ 価格値引
・スリム化/ 規模拡大
・顧客中心/ 会社中心
・スピード/ スロー
・法令順守/ 法令無視
・独自性/ 横並び
・差別化/ 人真似

492会社の利益を確保するには?@商品の分類・分析とA価格決定権とB徹底したカイゼンの3本柱が大切です

会社の利益をきちんと確保するには、まず次のような分類・分析が必要です。
@製品を4つのグループに分ける

 ・a強い製品グループ
 ・b弱い製品グループ
 ・c弱わくも強くもない製品グループ
 ・d戦略的製品グループ

Aaは、高い価格設定で利益を確保する
Bbは、強い製品に移行させるために、徹底したコストダウンを真剣に行う。それでも駄目な製品は思い切り整理の決断をタイムリーに実施する
Ccは、a候補かb候補かに振り分けてしかるべき方向に努力する
Ddは、あくまで戦略の効果を随時、監視・測定・評価し戦略効果がでるようにする。(新製品開発や品揃え製品やおとり商品や赤字覚悟製品なんかはこれに該当するかもしれませんね)
E結果的にaの割合を増やす、aの売り上げ金額全体に占める割合を60%〜80%にできたとしたら、たいしたものです。高収益企業になれますよ。10%なんて会社は、相当の危機感を感じないといけません。
当たり前のようですが、まず何事も分類なんです。「糞・味噌一緒」「どんぶり勘定」は最悪・最低の経営者のすることなんです。ところが会社さんに出向き調べてみますと、これがごっちゃになっているのです。またそれぞれにふさわしい対処ができていないのです。病人に運動させたり、元気なのに寝かせたり、またどっちだかわからん人を間違った方向に誘導してしまうのです。どこで儲けるのか、どこが足を引っ張っているのか?強い製品なのに、営業がいい格好して、安易に値引に応じていないか?、このような分類をした上で、価格決定権及びコスト改善指示の重要な舵取りは、経営者自らがまず行うべきで、こういう重大な仕事まで営業や部下やスタッフにまかせているようでは、会社は良くなりませんよ。そんな大事なことをほったらかしにして外回りばかりで営業に出歩いているだけとか技術開発にのめりこんでばかりでは、危ないですよ。幸いにも、偶然にも、うまく行くことはないとは、断言も致しませんが。経営者の最も大事なことは値決めと、一でも多くの製品をプライスリーダーにしていく算段(技術力・製造力・管理力)をすることなんです。
よくあるのは、「御社は価格を下げないとどんどん業績が悪化しますよ」と言うと、「価格競争は当社はやりません、値下げ合戦は邪道です。うちの製品は品質が優れていますから」なんて言っておられるのです。「何をおっしゃる兎さん」「座して死を待つ」とまではさすが言い難いのですが、必ずそういう結果になるはずです。品質なんか社長さんが考えるほど差はありません。もし、あるとしてもそうは簡単にお客様は認識・納得してくれません。値下げというと赤字になる無理な値下げをすぐにイメージする癖のある方が多いのですが、事業というのは、値下げできない会社は、基本的に力不足なんですよ。だから呑気なことを言っている会社は、やがて100%敗北します。値下げでなくプライスリードしていくことなんです。100mレースで、先頭を走り続けることなんです。例えスタートで出遅れても、中盤で抜き返し終盤は、流してゴールするくらいの余裕を持つようなレース運びをしなさいと言っているんです。「先生そんなことは先生に言われなくてもわかっています。そんなことができれば、とうの昔にやっていますよ」なんて偉そうに言われます。なんだ「カールルイスなんかには勝てこない」ということを平然と言っているわけです。わかっているのなら最初からレースに参加しないことです。カールルイスが迷惑しますよ。事業者とは真剣勝負です。プロ野球でも弱いチームがいるとかえって他のチームは迷惑するんです。パリーグがそうですし、セリーグも同じ傾向があり、アメリカの野球ばかり見るようになってしまうというわけですよね。いい加減な会社、中途半端な会社は、事業に参加しないで欲しい又は早々に撤退すべきなんです。これが商売道の仁義でなくてはならないはずです。

491目あき、目くらに道を聞き」見えるものしか見えてない目くら以下の頑固者とつき合うのは、時間の無駄です

経営コンサルタントになって6年、世間が拡がり、いろいろな方とお話をさせて戴く機会が増えてきました。実にありがたいことです。今までわからなかったいろいろなことを教わる有難い商売と言えるでしょう。しかしそうなって行くと、誠に失礼ではありすが、一見素晴らしい方かと思っていると、実際はかなり程度の低い方「頑固者」であることがわかり、嬉しい反面、悲しいような気がすることが多々あります。人の粗(あら)が目についてしまうのです。霊媒師が普通の人には見えない幽霊を見てしまうようなものでしょうか?幽霊なんか見えないほうがずーと楽かもしれませんね。でも霊媒師もそれがその人の使命・運命なんでしょうか?ちなみに、私も経営コンサルタント業を今後もずーと続けていくつもりです。
さてある日Aさんに出会いその方とお話を始めます。私の仕事は、通常5時間6時間の会話をすることはざらです。「エッーもうこんな時間か、1時から話始めて、もうなんと夜中の9時だったなんてことがよくあるんです。話をするうちに、苦痛に感じる人とそうでない人が明らかになり、その割合は70:30くらいの比率でしょうか。70%の人は、話が表面的で堂々巡りになってしまうのでです。事実の解説者みたいな感じなんです。ですから面白いこともあるにはありますが、話に躍動感がない、迫力がない、展開や飛躍がないのです。その理由をつらつら考えてみますと、普段のその方の経験量や分析態度、思考のパターン等が起因しているように思います。
そういう人の多くは、表面的に物事を見る・一面的に物事を見る・現状を肯定する癖があるようです。例えば一旦、「できない、むずかしい」と言われると、何を言ってあげても、最後まで「できない、むずかしい」の一点張りなんです。むしろどんどん深みにはまって行くのです。ですから話は一向に前向きにならないし、新しい展開、気づきも創造的発展も生まれないのです。おばちゃんとの会話ではないんですから、貴重な時間を使って実りのない話をしたくもないですよね。まだおばちゃんの井戸端会議や世間話のほうが面白く、ためになるかもしれません。「見えないものを見る努力」ということは大事だと思うのです。

@”目あき”は、よく見えているようで現実に見えるものしか見ようとしませんし、意外に見えていません。
A”目くら”は、見えないのですから、見えないものを見ようと朝から晩まで神経をすり減らすのです。

ですから江戸の川柳に「目あき、目くらに道を聞き」なんていうような一見矛盾する、おかしなものがあるのです。座頭一さんのように目開きが目くらにバッサバッサと切殺されてしまうというようなもんなんでしょう。
まあ目くらに道を聞くような人が世の中に多いから、コンサルタントは飯を喰っていけるのですから、感謝申し上げないといけませんが。世の中、泥棒のおかげで警察官がおり、病人のおかげで医者がおり、無駄をするから物が売れるんですから、ごみ出すから清掃業者がおる、・・・まあ商売なんてものは、目くらが目あきに物を教えるようなものかもしれません。立派な仕事のように見えて、実は、人の悪業のお陰なんですね。
「見えないものを見なさい」と言いたいのですが、「馬鹿なこと言っちゃいけないぜ、見えないものを見ろなんて出来るわけないっしょ」と言う答えが帰ってきそうですね。しかし目くらは、毎日一生懸命、見えないものを見ようとしているのです。貴方も目くらになって見なさい。自然に見えないものが見えてくるはずですよ。
実は、(目あき=目くら、目くら=目あき)(負け=勝ち、勝ち=負け)(金持ち=貧乏、貧乏=金持ち)みたいなことって意外と真理なんです。
幽霊が見える人というのも、目くらみたいに生まれながらに身体の一部やあちこちに大きな欠陥を持つ人に多いように思いませんか?大きな欠陥や欠点、苦難を味わっている人というのは、普通の人が見えないような、いろいろなことが見えてくるものらしいですね。人間が仏性に目覚めるためには、やはり相当の苦労や難行苦行、修行と言うのが必要だと言うことでしょうね。
学者と馬鹿とどっちがどっちを物事わかっているのか、馬鹿のほうが教えているのかも、えエッーひょとして、「馬鹿が学者に道教え」「貧乏人が金持ちに豊かさを恵み」「病人が医者に治療し」「国民のほうが政治家より政治を知っている」・・・・なんですかね????

490大きな苦がやがて貴方を訪れる、準備は?予防は?いざそうなった時は?

人生生まれてから死ぬまで順風満帆という人は、十万に1人くらいのものでしょう。それほど次から次にいろいろな苦難が降りかかってくるものです。少なくとも80歳くらいまで生きれば病・死・失業・事故・事件くらいは必ず体験しているものです。そこで十二の大きな苦を次にあげておきます。それぞれについてご自分はどう認識しどう対応されていますか?
日本人は平和ぼけで、太昔のマンモスのように危機感を実感できない、実感しても対応できないでいるのでなないでしょうか。
私の検討結果はちなみに79点と、やや高い得点でしたが、是非下記に点数を入れ。合計して下さい。

各評価項目について評価要素毎に次の点数で評価
 十分できている2点、まあできている1点、できていない0点
 関係ない、問題がない項目は2点にして下さい。よくわからない場合は1点にして下さい。
 合計100点満点(基本点4点に加えて下さい)50点もとれたらいいほうかもしれません。
 →80点以上:優秀、〜60点:まあまあ、〜40点:不安、〜0点必ず不幸な結果になる
 下表をエクセルに貼り付けて数値をいれて計算して下さい

A評価要素
B評価項目
   
合計 79
@認識できているか? Aいざという時の心構え・準備できているか?
B予防できているか?
C緩和できているか?
@死
A病気
B事故
C事件
D戦争
E貧乏
F不和
G裏切
H災害
I失業
J憂鬱
K失恋・離婚
基本持ち点:4 22 16 19 18

まあこういう苦というものは、半分は、わざわざ自分自身が作りだしているものなんですがね。

488ISO14001認証取得の総費用は幾らが妥当なのか?

ISO14001支援は、最近小企業さんが取得する動きが活発です。ISOコンサルタントの一般的な価格は150万円〜200万円です。これ以上にもっと高い300万円くらいの会社もありますが、もうお話にもなりません。高いから素晴らしいかと考えると、かえって駄目な内容お粗末なものが多いのです。徹底した無駄削減や効率化、品質の向上に取り組み、かなり安くできるようにすべきです。しかも一人で最大キャパ年間20件は処理可能なツールを確立すべきです。今まで120万円で年に5件600万円の受注だったとしたら、90万円で20件受注すると1800万円の売り上げになるのです。人を雇えば何倍も売り上げアップが可能になるのです。150や200万円等と高い、いい加減なことで、やっていればそのうち受注がなくなる可能性さえあるでしょう。ISO審査もしかり、やはりコスト力と審査の質がものを言うのです。60社くらいの審査業界の競争も更に、ヒートアップして行くことでしょう。徹底したコストダウンと品質向上にいち早く抜きん出た会社が王座をとることでしょう。
私はお客様が望むISO認証取得費用は幾らなんだろうと、お客の立場になって、悪い頭をひねりながら考えてみました。
私の結論又は確信は、平均的な小企業さんの場合、最終的に経営コンサルタント+審査(初年度)=100万円だと思います。

1.今年:経営コンサルタント90万円+審査:80万円=合計170万円

2.来年:経営コンサルタント75万円+審査:60万円=合計135万円

3.さ来年:経営コンサルタント60万円+審査:40万円=合計100万円

そして次年度以降の審査は、サーベイランスも更新審査も一律15万円とすべきでしょう。
この目標価格がクリヤーできるように今から徹底したコストダウンと品質向上に努力すること急務です。生半可や中途半端は駄目でしょうね。当社は、さ来年は60万円は対応可能と考えております。審査みたいなもの40万円でも高いくらいなもんです。家電製品と比較してご覧なさい。高級テレビが買える値段ですよ。少なくとも「高いなー」と言われるようでは、無能な会社であるだけでなく、社会貢献できていない企業だということになるのです。
ISOの支援で150万円とか200万円ですと、小企業さんは価値を認めず、二の足を踏み決断は鈍ります。しかし現状でも、当社が90万円というコスト提示をすると、即断即決その場で「お願いします」と言うお客さんが多いのです。100円ショップみたいなもんです。100円の品物をどんどん買ってしまうのです。「えっーこれが100円なの、びっくりした。安いなー(=価値あるな)」と同じことなんです。90万円は絶対的には高いのですが、ISO14001のシステム構築を行う費用としては、お客様には、十分価値あるコストなんです。
私は先日、Aさんに経営コンサルタントを依頼しました。当社が仕事を斡旋することを前提に、70万円でお願いすると「Aさんは、うちはレベルが高いからそんな値段ではできません」と平然と言われたのです。その瞬間私は、「その言い方はおかしい」「当社は実力不足でその価格ではできません」と言うべきなんです。70万円でできないのは、明らかなる敗北なんです。私は、Aさんは駄目だと直感しました。多分Aさんの価格が高いのは、私の倍の手間がかかり内容に無理や無駄が多いからなんです。効率が悪いはずなんです。多分品質も私よりかなり劣っているはずなんです。「価格が高く品質も粗悪なAさんなんかに、大事なお客様の指導なんかお願いできない」そう思いませんか?Aさんは、コストダウン努力、品質向上努力、顧客満足努力を真剣に考えておられないのです。
以前勤めていた京都のローム(株)は、私の入社当時は最悪の会社でコスト力も品質力も納期力も営業力も技術力も最低のどん底だった会社がやがて日本一になったのも、このへんの長年の根深い根本問題を苦労して解決したことが、重大な一因なんですよ。
貴方の会社の製品やサービスはいかがですか?甘い価格設定、お客が下げろというと「ヘイヘイ」と、かつての業績の悪い頃のローム(株)みたいに値引きに応じていませんか?営業が値引しまくっているようでは、注文はとれませんはな。

487品質や価格の決め方は、絶対に勝てるものに設定しないと真の事業者ではない。値引はお客様への嘘つき行為に過ぎない

一般に製品やサービスの価格の決め方には何通りもありますが、正しい決め方は一つなのです。大半の企業は、主体性なく根拠なく適当に値決めしているのです。プライスリーダーを放棄してしまうのです。
価格の決め方には、一般的には、主に次の6通りがあります。
@原価計算して利益を載せて設定する
A自ら選んだ他社の価格と同じ、又はやや安く設定する
B業界の平均的な価格又はやや安く設定する
C他社や一般的な価格を参考にせず、勝手に設定する
D業界の平均的価格の30〜50%以下の価格に設定する
E原価計算に基づいて、更に平均価格より30〜50%以下の価格に設定する
この中で事業家として正しい設定方法は、Eです。

製品やサービスには、価値というものがあります。価値=機能/コストです。幾ら素晴らしい包丁でも20万円と言えば買う人はほとんどいないはずです。もし素晴らしい包丁が3千円としたらどんどん買う人があるでしょう。これは包丁の「物を切断する」という機能に対しコストが十分に安いからです。この場合、その包丁は価値が高いと言うのです。
100円ショップによく行きますが、「えっーこれが100円なの、びっくりした。安いなー(=価値あるな)」と、100円の品物をどんどん買ってしまうのです。袋に一杯でたったの1000円、価値ありますよね、価値がぎっしり詰まっているような気分がしませんか?ところが、ルイビトンのバック1個買って20万円、価値ないですよね。本人だけは価値あると思っているだけで、一般の人は価値を認めず「アホッか」と思っているのです。本人だけが一人得意になっているだけです。ベンツしかり、高い宝石しかりなんです。成金趣味の何ものでもありません。背伸びして「ハイソサイテイー」を演じているに過ぎません。ルイビトンなんて、たかが物入れでしょ。
同じことなんです。お客様が一体その品物やサービスならば幾らで買うか?それが本来あるべきコストなんです。まあそれ以下であれば、どんどん売れるんです。そういう価格を出せない事業者は基本的に失格なんです。力のないものは、少しの期間は、よくても、必ずや脱落していくんです。
@〜Dは無理な価格設定又は甘い設定である可能性があります。結果的に売れないか、又は売れても利益が出ません。ところがEは原価的にも価格的にも他社とかなり差別化できていますから、顧客は、もっとも魅力を感じるはずです。その上、品質やサービスが他社と差別化されていれば怖いものなし、売り上げも利益もたっぷり確保できるというわけです。
貴方の会社は@〜Eのどれですか?
@〜Dの場合は、赤字又はいつ赤字になってもおかしくはありあせん。
私の経験でもこういうケースがあります。

私は最近見積もり価格を下げないことにしています。昔、値下げ要求をされて「はい下げます」とやっていた時期があります。当時の私の仕事は、今考えると甘いものがありました。自分の意思が入り、きちんとした根拠がなく、独自の価格設定ができていなかったのです。
●下げるということはお客様に嘘をついたことになるのです。騙したことになるのです。
●またお客様が「値をさげて下さい」ということは、価格設定自体が甘いのです。
お客様の特別な事情がある場合は、値引することがあっても良いですが、それ以外は絶対に値引きをしてはいけません。値引というと何か素晴らしい会社のように思いがちですが、多分いい加減な会社なんです。不良や納期遅れや売り上げ不振や赤字すれすれ等、いつもピーピー言っている会社なんです。
以前私が勤めていた京都のローム(株)は、昔「値引のローム」と言われた時期があるんです。ところがある時、値段を正常価格に戻すことを宣言したのです。社員一同「嘘やろ」「価格上げるのは良いに決まっているが、注文がなくなるで」というのが正直な話社員全員の思いだったろうと思います。それからは、価格決定は根拠を確認し、営業が勝手に決められない仕組みを作ったのです。以後ローム(株)は、日本一の超高収益企業になっていったのです。
「他社に絶対に勝てる価格設定と品質設定ができない会社は撤退しろ」が重大な事業戦略でなくてはいけないと、最近つくづく考えております。私が大学を卒業後に10年間勤めていた松下電器の松下幸之助翁に言わせれば、「そういう会社は社会に害毒をながしているんだ」ということでしょう。

486個々の従業員との個別基本契約及び年度契約交渉はできているか?従業員にも毎年マニフェストが必要な時代が来ている

徹底した無駄取りというと製造現場だけのことと思っている方や難しいことのように思って1日50万円もする高い指導費を払って先生に指導してもらっている大企業さんを見るにつけ「何やっているねん、それこそが、そういう思考態度こそが無駄やで」と思っています。何かというと頼る。できないことは、頭から不可能と諦める態度こそがJITではもっとも嫌うことなんです。
自力で不可能に挑戦することがJITなんです。大事なことは、不可能を可能にすることなんです。多分その偉い先生も「この会社は駄目だ」「この会社の経営者は、こんな莫大な指導費を払うなんてどうかしているよ」「こんな会社じゃ長いことないな」とあざけり笑っているはずですよ。今は1日5万円くらいで無駄取り改善支援をする先生はいくらでもいますし、出来れば自力でやればいいんですよ、ポイントは徹底するというだけのことなんです。JITの本も多数出ていますし、基本的には、次の質問をしていけば良いのです。
@無駄はないか?A無駄はないか?B無駄はないか?C無駄はないか?D無駄はないか?E無駄はないか?F無駄はないか?G無駄はないか?H無駄はないか?I無駄はないか?・・・・・とね。
一枚づつ脱がす楽しみってやつですかね。最後は素っ裸にできるんです「ウッヒッヒ」楽しいじゃありませんか?儲けるために営業努力で受注を増やすことも大切ですが、現状と一切の妥協をせず、最終目的の固定費ゼロまでいかに早く、追い込んでしまうかが大事なんです。
ところでその中で一番の無駄の一つは、人間です。この便利なようで働きの悪い、会社のど真ん中にどんと居座る高価な機械装置。動きは遅い、失敗はしおる、言う事聞かん、文句言いおる、性能は劣化するは、・・・・「こんな性能の悪い厄介な機械に1月1万円だって払うものか」そんな根性を持たなあきまへん。大阪の商人根性やけち根性は一体どこに行ってしまったんでしょうか?日本では、従業員との毎年の契約交渉や個別面談がないなんて会社はざらです。一昔前は、仕事がないのに草むしりや新聞読ませてるなんて会社もありましたね。企業間では、文書で見積もりや企画書、契約、覚書なんてのがあって双方納得して仕事を請け負うのですが、肝心な社内の従業員には、ガミガミ怒鳴り散らすだけで「お前らの好きなようにせい」「土日休み、1日8時間、給与も賞与も残業代も出すで」くらいの契約しかないし、一度雇うと、動こうと動くまいと、この高額な機械をほったらかし。
そんなんことしていると従業員は、サラリーマン根性むき出し、役人根性、共産国家の人民みたいにグウタラばかりになってしまいまっせ。社内を見回して下さい。
・俺に是非沢山の仕事をやらせてくれと言う社員が何人いますか?
・新しい仕事を開発しようとする社員が何人いますか?
・ごっつい改善をしてとびきり安い製品やサービスを提供しようなんて社員が何人いますか?
・今の5倍10倍売ってやろうなんて社員が何人いますか?
・この会社は俺が仕切るんやなんて、でしゃばり社員が何人いますか?
・俺の給料の10倍は会社に儲けさせるなんて社員が何人いますか?
仕事は少なく、無理はしたくない、給与さえもらえば良いという社員で充満していませんか?
そこで個別社員の契約というものの導入が急務になっています。簡単に言えば、プロ野球方式です。「昨年、俺はこういう貢献をした。今年はこれだけのことをやるつもりだ、だからこれだけ欲しい。もしこれこれ以上の成績をあげたら成功報酬はこれだけ欲しい」といった具合ですかな。もし出せない人は二軍三軍ですよ。そんな従業員には、1/3〜1/10の給与で十分です。個別社員毎に毎年きちんと文書化して契約するんです。人事考課表、業績公課表なんてものは、必要ありませんで。もし条件がおりあわなければ、本人は我慢するか、退職するかということです。経営者も従業員もそのくらいの覚悟がないと、これからの時代は生きていけません。まあ従業員マニフェストということになりますかね?こういうことやるのは今しかチャンスはありませんよ。きちんとした会社は、今真剣に人という高い能率の低い機械に関して必死に厳しい改革をしているんです。

485事務所も電話も従業員もいない会社、従業員とは個別契約で、企業も自営業の集合体化が急務

当社は昨年、事務所の固定電話を廃止しました。電話代と転送代がゼロになりました。電話を廃止したことで、かえって、電話は100%私に直接通じることになったのです。無理・無駄というのは有効物でなく排除すべき邪魔者・妨害物なんですよ!無理・無駄は更なる無理無駄を生み出すのです。見込みで無意味な在庫なんか作ってはいけませんよ。必要なときに必要なものがいとも簡単に素早く調達できることを目指すべきです。また当社の事務所は、元の自宅を改装したものです。ところが最近この事務所もいらないのではないかと考えています。近くのインターネットカフェーを事務所代わりに使えば良いわけです。もちろん正社員も事務員もおりません。私が探した有能な人との外部個別契約で、有能な先生社員が必要なときに必要なだけ使えるのです。会議や指示・連絡はEメイルです。双方向の情報が入手可能です。パソコンやインターネットで会議や打ち合わせや情報のやりとりが効率的に何でも処理できます。Eメイルは、本当に便利でコピーやFAXや郵便の利用がかなり少なくなりました。ですから固定費は大幅に削減され、価格対応もやり易く、固定費少なく、損益分岐点は、ゼロに近いので受注が減っても何も怖いものはありません。
最近企業は、リストラやスリム化を図ってきましたが、まだまだ不十分です。中途半端です。
最近ある大手会社で、従業員をゼロにしたという話を聞きました。私みたいなことをはじめた大企業がついに現れた。嘘だろうと思って確認したら、この会社では、ここ数年事務は外部委託したり、派遣社員で賄っているとのことです。製造は半年〜三年契約社員とのこと、そしてついに正社員まで3年契約社員にしてしまったということなんです。その代わり、雇用者への報酬は、高めに設定され、会社の業績が良い場合はボーナスや特別報償制度やストックオプション制度なども導入しているとのことです。うわさのまた聞きですから正確ではないかもしれませんが、私の企業戦略とあまりにも一致しています。私のような自営業者なんかは、社長のようで、考え方によっては、一種の契約社員なんです。利益が出なければ、働いても、首どころか給与も賞与ももらえないのですから。
21世紀の企業は全員が自営業者というような制度で運用しないと、共産主義的に働かない成果を出さない者でも、高い報酬を得られ、永遠に会社に勤められるというのは、企業崩壊の方式なんです。今求められている革新というのは、どんな事態においても、確実に儲かるシステムに脱皮することなんです。否景気が悪い時こそ、真価を発揮する最強の会社でなくてはならないのです。家族主義=共産主義的企業運営は、徹底して捨てないといけませんね。働かなくても給料も賞与ももらえる、60歳まで勤められる、景気が悪くても首切られないなんて、こんな馬鹿げたのは、真っ当な経営ではなく、お遊び、社会福祉、共産主義の最悪の典型なんです。そうい共産的な企業運営とは一刻も早く手を切りましょう。
例えば大手企業でも、社内にベンチャー企業を作るんです。メイコ事務管理会社、メイコ技術開発会社、メイコ製造会社といったように。「村上君、君は事務管理会社社長に任命する、独立してくれ。当初3年は仕事をやるがその後は、必しも君の会社に発注するとは限らんぞ」というわけですね。なにしろ会社には何一つないというところまでもって行くという発想ですね。これぞ究極のジャストインタイム。もうすでにアメリカでは何年も前にファブレス化を推進してきました。更にマンレス化・ジムレス化・オフィスレス化が進むでしょうね。事務所も電気も提供はしますが、ただでは貸しませんよ。嫌なら場所は自分で調達下さいというわけです。
遅かれ早かれ、こういう企業が出てきますから、早くやる企業が残り、やらない企業は取り残されるだけですよ。

484会社が忙しくなりつつある。早めの対応を

今年になって当社では、ISO14001支援の注文が急増しています。一体何が起っているんでしょうか?当社の価格や品質やサービスが最高水準で良いこともありますが、どうも景気が上向きの兆候がありそうです。ここ何年も「景気が良い」という言葉は、死語になっていたのですが。最近お客様を訪問して感じることは、会社の方の話では、
・注文がかなり増加している
・リストラは止めて、人を数人雇わないといけない
・設備能力が追いつかなくなりそうで、設備導入が必要だ
・当分フル操業です
ここまで10年以上、下げ続けた景気・多くの会社倒産・リストラなどによって、極限までダイエット状態で痩せ過ぎてしまっているのです。でもバブル以前と違い、筋肉体質になっていますから、痩せても強くなっているのは確かです。また倒産が多かったということは、仕事が増えると生産を依頼する先が少なく、生き残りの企業さんは、大量の受注が洪水のようにやって来ることにもなるのです。
いまだかつて経験しなかったような繁忙が来る可能性があるのです。そろそろ早めの読みとキャパ・人員増強が必要で、ギヤーを早くバックから前進に入れて、二速、三速くらいにスピードアップしておかないと競合会社に甘い汁を吸われてしまいますよ。今後は昔のようなのんびり型でなく、圧倒的に他社を引き離すクイックアクション戦略が重大な鍵になってきます。「暇で暇では昔語り」になる可能性も出てきました。良い方に回転が代わると今度はどんどん良くなるものです。そろそろ物価も上昇する傾向がありますよ。反動(リバウンド)で資材高騰、金利上昇など急速なインフレ懸念や人不足も出てくるかもしれません。今は大雪で埋もれていますが、2月のこの時期に雪の下で、そろそろ目覚める準備をする時期ですよ、もう春はすぐそこかもしれませんよ、いやひょっとして一機に夏が。
忙しくなっている要因としては、10段底くらいの底打ち、中国はじめ景気拡大の傾向が出始めたことも大きいようです。またデジタル家電など各事業分野で苦労の末の魅力的な新製品もかなり出始め、株価も上昇に転じていることが大きいようです。
ISO14001支援の受注急拡大についても「景気がよくなりそうだから、営業戦略上からもISO14001の認証取得を早く・安く・効率よくやりたいということで、特に価格・サービスの良い当社に、引き合いが集中しているようです。ISO14001の経営コンサルタントは、少なく実務経験者や有能な人が少ないのも原因です。大企業のむずかしいシステムなんかを中小企業に導入されたらそれこそ悲劇ですから。こういう悲劇にあわないためにも十分に慎重に確認して経営コンサルタント選びをして下さい。当社は、事前に文書ツールをお見せしその素晴らしさを実感して戴けますから安心です。
一方2月ごろからの今期の好決算予想発表によって株価の上昇もかなり急激に進む可能性も出てきました。株価があがると更に加速するでしょうね。何事もなければの話ですが、桜の咲くまでの決断が貴方や会社の将来を左右するかもしれませんな。
ところで、貴方が今後を物価上昇すると見込まれるとすると、今は安売りをそろそろ見直し控える時期かもしれません。不良資産も優良資産に変わる可能性や、失業者がひっぱりだこになる可能性もあるのか?そして設備取替えや、建設や工事は早めにやっておいたほうが良いかもしれませんな?

483ISO認証取得のために総費用はいくらかかるのか?わからない場合は当社に確認下さい。チェックします。

例:従業員数:25人、環境負荷小、大阪企業の場合(消費税込み)ISO14001
・Aのケース:当社コンサル+格安審査機関=170万円
・Bのケース:平均的なコンサル+平均的審査機関=255万円
・Cのケース:やや高いコンサル+平均的審査機関=305万円
・Dのケース:高いコンサル+平均的審査機関=405万円
http://www.meico.org/p09.html
#認証取得の総費用例

経営コンサルタント選定発注の注意点

(1)一般的に総費用300万円くらの費用で発注してしまう会社さんが多いようです。
(まあそれでも3年前くらいまではコンサルタント費用だけで350〜500万円くらいしていましたが)
(2)当社の場合、すぐに注文を出していただけるのは、総費用が100万円未満と安く、稟議もいらないことが大きな要因です。
(3)その上、質やサービス面でも、完全に文書・記録を作成してくれ指導を楽に受けられ業務への支障が少なくてすむことが、発注に直ぐに踏み切って戴くポイントです。
(4)高い会社の場合、文書量が多く、内容が複雑で、訪問回数が多く、その結果費用も高くなるのです。(訪問指導:当社3時間×12回、他社例6時間×20回)
(5)最近の傾向として安いところのほうが、かえって良い場合が多いように思います。安いい理由は手間が楽=システムや支援ツールが簡便であることです。
(6)「高い有名なほうが良い」という認識を改められないで、不幸な結果になるケースがあい変わらず多発しています。
(7)高いは、指導はきついは、文書は沢山だは、わかりにくいは、できたは良いが、労力が大変だは、次年度以降の審査で不適合をくらうは、毎年の審査を無事とおるので精一杯、ふんだり蹴ったりで、すごく後悔し、以降も大きな実害に悩む会社さんは多いですよ。

482中途半端な生き方で良いとする人は、中途半端な結果や幸せ、喜びしか得られない

若者から当然大人に成長していきますが、順調に成長し自他認める立派な大人になる人は、極く少ないものです。一方、どんどん悪ずれし、外見だけはいっぱし立派に見えても中身は、反比例して日に日に堕落して行く多くの人が存在します。会社も個人もよくよく観察すると、「ちゅーーーうとはんぱ」な状況を非常に多く目にします。何故なんでしょうか?
トコトン徹底して物事に取り組む人は、ほんの一握りしかいません。ところが、極めて少ないのですが、満点に近い会社や人もおられるのです。そういう会社の業績はやはり飛びぬけ、不況にも余裕をもって対処できるものです。私の狭い経験からの実感では十万人に一人くらい1万社に1社くらいの感じでしょうか?「中途半端でも十分幸せだ、別段悔いはない」という方はそれでも良いと思いますし、私もとやかく言うものではありません。でも人間として、一生かけて、自己を限りなく磨いていくことの楽しさを味わえない可哀想な人だとも思います。人間は、神様から80年くらいかけて磨くかなり多くの時間と十分過ぎる能力を与えられているのです。
禅宗のお坊さんのお話ですが、在家の人々に真面目な信仰の道に入ることをさんざ勧めるですが、人々は一向に我関せずで無頓着であるのは誠に残念至極だ、衆生は本来仏なんだが、凡夫のまま一生を終わってしまうのはもったいないというわけです。せっかく戴いた貴重な命をドブに捨てるような、人生を粗末にする人がいかに多いか、嘆かわしい。偉い坊さんにはなれないかもしれませんが、中途半端で自堕落な日々を無駄に繰り返すだけで80年を過してしまうなんて愚かなことは、一日でも早く辞めたいものです。
「いや俺はそんな中途半端ではない」という方は、一度謙虚になって、身の回りの一つ一つをご覧なって下さい。まあいい加減の山に埋もれて暮らす自分自身を発見されるはずですよ。きちんとしていることを見つけることのほうが難しいくらいです。小学生以下の大人が沢山いるのです。
・部屋はちらかり放題
・玄関には靴が散乱している
・トイレ・洗面・台所は、汚れ放題
・あちこちゴミやほこりがたかり放題
・目的目標たてても三日坊主
・金づまりでいつもピーピー
・年がら年中身体の調子が良くない
・日曜日はごろごろしている
・布団はたたまず、引きっぱなしで埃だらけ
・掃除、洗濯、炊事なんて一切しない
・部屋は、見るからに雑然と汚く、機能的でもない
・挨拶一つもきちんとできない。小学生以下
・いつも忘れ物をする
・人に教えるくらいのものは、何もない
・他人に賞賛されるようなことはあまりない
・髪の毛・ひげ・顔・手足の手入れができていない見苦しい
・明るくもなく、話して楽しくもない
・・・・・・・・・・
以上は極く日常的なことばかりですが、こんな簡単なことでさえ満足にできない幼児以下の大人は多いですよ。禅僧は入門するとまずは、身の回りの雑用・家事から始めることはご存知ですね。こんなことさえできない人がいくら立派なことを言っても何の意味もないですよね。貴方の身の回りにも沢山いるでしょ。「中途半端な人生でよい」という認識は、生まれてこの方、社会や世間から勝手に植えつけられた、最初から人生を捨てた自暴自棄の考え方なんです。小さいことからコツコツと真剣に真面目に生きることは、本来は、何事とも比較にならないほど、すごく楽で楽しいことなんです。残念ですね、大多数の人が中途半端な人生で妥協してしまうのが。

481苦は楽の種ですが、苦が苦の種になっている方も多い、価値ある苦労の割合を増やすことが大切

楽するということはいけないことのように言う人が多いようです。それに対して苦労することは、人を成長させるから良いことだと言われます。「苦あれば楽あり」とも言います。しかしともすると肥満児のごとく、結果的に苦を必要以上に味わい続けて苦満児になってしまう人も多いのです。むしろどんどん苦にはまってしまう、苦という泥沼に引きずり込まれてしまう方も多いのです。例えば仏教の修行等は、かなりの程度、厳しいものだそうです。その長い厳しい修行の末、やっと本物の偉い坊さんになれるのはごく少ない人なのだそうです。それだけ厳しい修行をされても悟りも開けず、かえって一般の人達より程度が悪くなったり、堕落してしまう方も多いのだそうです。勘違いしていけないのは、苦行も手段であるということであって、目的は楽だということです。苦を的確に体験する人は大きな楽をつかむのです。けっして「一に修行二に修行」と言いますが、苦であり続けることが目的ではないのです。楽が目的苦は手段なんです。
私は偉くはありませんし、あくまで凡夫の一人としての個人見解ですが、楽とは、欲張らない、力抜く・ムリムダがない・自由闊達・縛られない・楽を味わう、感謝する、楽しむというようなイメージでおります。苦が更なる苦を生むというのでは、金のために金を稼ぐ守銭奴みたいになってしまいかねません。問題は、有意義な金の使い方なんです。幾ら沢山金を稼いでも宝石や贅沢な食べ物や衣服や快楽追求に浪費するとしたら、幾ら金稼いでも、自分を駄目にするだけで活きた使い方とは言えません。同様に単に苦ばっかりに耐えることが人生の目的だなんていうことは無意味なことです。有効な金の使い方と無益な金の使い方があるように、人間は有効な苦の味わいと無用な苦の味わいがあると思うのです。私の体験では半分半分か人によっては、無用な苦のほうを非常に沢山味わっている人が多いように思います。苦を無駄に多く味わう人は、苦の泥沼に引き込まれ、苦難に満ちた一生を送ることになるようにも思います。100−0%みたいなことはないにしても50−50%の有効・無効な苦の味わいに心がけたいものです。少ない苦労は問題ですが、多すぎる苦労もその人自身の生き方に問題があるのです。楽になるために苦を味わっていることを忘れてはいけません。また楽を味わうには、適度のつらさや苦を味わうことが不可欠です。必要以上に多い苦を背負い込まないこともその人の心がけや努力次第だと思っています。人間はその人その人の器量によって耐えられる程度の苦をうまく味わいながらその人なりの楽を味わうことが大切だと思っています。
金のために金、愛のために愛、仕事のために仕事、名誉のために名誉、地位のために地位、欲望のために欲望を・・・・・・というようなことは絶対に戒めなければいけません。金も愛も名誉も地位も色々な欲望もそのため自身が目的化することは危険であり、意味のないことだと思います。苦も苦のためにあるのではありません。大きな楽を得るという目的のためにあると考えるべきではないでしょうか。

480さいころ1も出れば6も出る、頑張れば百も出れば、千も出る

”関谷喜与嗣さん”という方が宗教家:中野善英師に関するのお話の中で、「さいころ1も出れば6も出る、頑張れば百も出れば、千も出る」「信心厚くして、千や万が出るような人になって欲しい」というようなことを言ておられました。さいころの目は1から6まである、振ってみると1も出れば2も3も出る6も出る、1が出たからと言ってしょげ返り、6が出たからといって喜んでいるのはなんとも愚かしい。がんばり、きちんと真剣で真面目に日々を送る人は、百も出ることがあるし場合によっては千も万も出るのだというようなことなんです。「真剣な信心の道は、商売の道にも通じる」とも言われておられました。
例えば日本の政治家や役人達は、さいころ振って「やれ1が出た:申し訳ございません。やれ6が出た:素晴らしい政治をやっています」などと、子供でもやるようなことで一喜一憂し多大な迷惑や不幸を国民に撒き散らしているのです。やれ議員が不祥事を起した。でもその議員は辞めない。さあ攻撃せい。なんて自分達の雪合戦みたいなことばかりに時間や労力をかけている。起すほうも、それを嬉々として非難するほうもどうかと思いますがね。マスコミもそんな価値のないことは追うな。只でもだらしない国会が、ますます政治ほったらかし状態になるではありませんか?1だの6だののサイコロ振りみたいな、そんなことでは、この国は絶対に良くなりませんよ。関谷喜与嗣さんのお話をお借りすれば”丁半博打うちみたいな政治家を全取替え”しないといけないような気がします。
昨日イチローと松井選手の対談はすごく有意義な対談でした。一緒に話に加わりたいくらいでした。それにひきかえ首相、大臣や特に与党の国会議員どものつまらん次元の低い、狸の化かしあいまがいの政治討論には、いつも絶望しがっかりしてしまいます。イチローと松井選手はやはり百・千出した人だなーと実感した次第です。大物小物の違いでしょうかね。一握りの小物が日本の政治を牛耳っているのですから、夢も希望もなかりけり。

478何事も合併・協働、協力が21世紀の徹底したムダ削減・業績の飛躍的向上の鍵

企業の競争が国際的になってくると、従来のように日本国内の同業社同士、昔の戦国時代さながらに無駄な競争をやっていては、経営状況はどんどん悪化し共倒れになってしまうということは、ご理解戴けますよね。未だに競争競争と競争だけが経営の建設や電気をはじめ製造業もサービス業も、熾烈な競争によって個々の企業の体力は消耗し、どんどん細る始末です。バブル後未曾有の不景気が訪れると赤字や倒産企業が続出し未だに続いている始末です。「えーあの大企業が赤字?こんな低い業績なの?」なんてことになってしまっているのです。
今後は国内では競争より合併や事業協力によって、効率を上げると同時に、技術開発に力を注ぎ、体力アップを図ることが急務です。寒風吹きすさむ雪の戸外で、裸で一生懸命運動しているような状況では良くなるどころか凍傷になり凍え、飢え死にしてしまいます。暖かい家の中に入って栄養のあるものを食べなければいけません。大小に拘わらず、それぞれの事業分野で、国際的に圧倒的に高いシェアーをとり、頭一つ、二つ抜きん出て圧倒的な力を持つことが必要になってきます。電気も機械も自動車も銀行も建設もどんどん合併や協働を推し進めないといけません。群雄割拠して無益な殺し合いをしている場合ではありません。
中国が安い人件費で挑みかかって来る時代に日本の企業は中国が真似できない超強大な力を持つ企業を構築していかないといけません。合併し人も削減してなおかつ高度な技術開発を貯えていくというような懸命な努力が必要なんです。
地方自治も同様です。個人も合併・協働で、より効率を上げ、徹底の上に更に徹底して、無駄を省き力を強めなくては21世紀に悠悠と生き抜くことはできません。
国際的競争の中にあっては、価値のない無駄・無理な争いのための争いは、徹底して排除しないといけないのです。企業は、互いに体力を消耗し高齢化するだけです。
「このくらいの無駄・無理はあって当然だ」などと甘い、安易なことでは到底生き残れません。ことの大小、多少を問わず、あらゆる無駄・無理を排除するためにありとあらゆる改革に、これでもかこれでもかと社長自ら率先して挑戦していかないといけません。
その中の重要な対応策の一が合併・協働であると考えています。

477ホームペイジの出来・不出来、質・量・こまめな維持管理が企業の業績を左右する。企業の顔をおろそかにしてはいけない

ホームペイジを持つ会社さんが増えてきました。ところがどうもホームペイジのボリュームが少なく貧弱であったり、維持管理の悪い会社さんが目立ちます。いい加減な気持ちで「ホームペイジさえ上げておけば、会社にプラスになる」などと安易に考えていると、せっかくのホームペイジがかえってマイナスに作用してしまうのです。「こんな程度のホームペイジを出す会社は駄目会社に違いない」などと判断されてしまうのです。化粧もろくにせず、安物の衣服を着て顔も洗わずに愛想だけふりまく惨めな姉ちゃんみたいな感じになってしまうのです。
一般的に我々が、ホームペイジ