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経営管理支援

(松下電器・超高収益企業ロームの体験を伝授します)
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頁の責任者:村上和隆 問合せ⇒
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 本質・原点に戻れ・先人のやり方に戻れ(改革の前に日々改善しろ)
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 『威張るな・奢るな・謙虚にして風格を持て』
        @当たり前のことをきちんとやる
        Aやるべきことは、徹底してやる
        B自分自身を厳しく見つめ、磨く
        Cそして本物の自由と安楽に浸る   
本当は改革なんかすべきじゃないんですよ。だって改革ってのは手術みたいなものだから。
しかし会社は何回も手術が必要になるもんなんです。日々きちんと管理すること改善することこそが
肝要なんですよ、しかし現実、当事者は気づかないが、多くの会社は病気にかかっているんですよ。
手術をしなくても健康であるように原点に戻すことが手術=改革なんですよ。
「改革より改善」が本来のあるべき姿ですよ クリック
@理念・方針立案
 A市場調査分析
 B事業分野の選定
 C製品・サービスの開発
 D製品・サービスの研究
 E利益計画立案
 F資源確保(人的資源、専門的な技能、インフラストラクチャー、技術、資金)
 G資源の強化・充実
 H中長期計画及び年度事業計画立案
 I品質計画立案
 J各分野の管理方針立案
  生産・技術・販売・購買・管理・搬送・環境・災害・教育
 K各分野の目的・目標・計画の立案
 Lルールの立案
 M維持・管理
 N改善活動・徹底した無駄取り
 O道徳・専門・技術・作業その他教育・指導・訓練・躾
 P監視・測定・分析・評価
 Qトップ監査及び内部相互監査
 R宣伝・販売促進・顧客管理
 S経営による経営の見直し
以上のどれかを手抜きすればそこから経営はほころぶ
  →ISO14001・ISO9001の環境や品質マネジメントシステム導入を勧めます
■経営とは 
■管理は大切・「人生は管理」と言えないこともない。
 だが?????
@管理ができない
A管理を知らない
B管理を嫌う
C管理し過ぎる
D管理を苦にする
E管理下手
F管理されている
G管理の理念がない
H管理が中途半端
I管理が形式的
J管理に負けている
K管理手法を知らない
L管理を忘れる
M管理に振り回される
「管理なんかしたくない」
しないで済むのならそれに越したことはない
でも
・ご飯食べないで済むか?
・息を吸わなくて済むか?
・ウンコせんで済むか?
管理も同じだーな、日々、きちんと管理をしなくちゃね
良いご飯・良い空気・良いウンコみたいなもんだ
会社でも管理しない奴・できない奴
家庭でも管理しない奴・できない奴
役所でも管理しない奴・できない奴
そういうお粗末な餓鬼みたいな大人が多いですね。
「管理なんかいらん」って言うのか?
「死ね」というか、病気するで・死ぬで
■管理できない人の種類
管理というのは、出たとこ勝負で結果にまかせるのではありませんが、何事も”おまかせ”、”ほったらかし”の人が多い。
人間にとって最重要事項の一つである管理ができない人間が増えているのは何故なんでしょう?
昔の人々は、暮らしや仕事を厳しく規範・規則で律し、厳格に守りとおして来ました。
安全・快適・便利な生活に浸かっているために、堕落・油断・傲慢・ボケが急速かつ広範囲に
進行しているんでしょうね。
自然の中で暮らす動物を見ていると、彼らは彼らなりにしっかり管理していますよ。
むしろ最近のだらけた人間以上です。
管理とは、基準・規則・目標・計画を設けて確実にそれらを順守・達成することです。
仏教の修行なんかも、だらけた人間を真っ当に戻すための、ある種の厳格な管理のための厳しい
修養だとも言えるのです。厳しい修養もしなくなった若者や更に大人達まで、その堕落は目を覆う
ものがあります。
野球でもサッカーでもゴルフでさえも勝利を得る者やチームは厳格かつ有効な管理が必要なんです。
管理が益々必要になるのに「管理はますます疎かになっている」、その先にあるのは『崩壊』なん
でしょうね。
何でもおまかせしてしまうタイプの人は、早晩「運命」に飲み込まれてしまいますよ。
@他人まかせ
A時まかせ
B成り行きまかせ
C親まかせ
D上司まかせ
E国まかせ
F運まかせ
G妻まかせ
H部下まかせ
I結果まかせ
J業者まかせ
K流れに身をまかせ
とにかく自分できちんとやらない人が多くなっています。
そしてこんな人に限って占いに頼るんです。そしてむしろ失敗するんです。
そういう人は、自力・自活・自制・自信・自立がない、きちんとすることができない。
■二宮尊徳学ぶ経営管理術
問題というのは、草花のように小さな種から徐々に成長し大きな実をつける。
次に問題の段階を示します。貴方はどの段階で問題を捕らえ対処していますか?
貴方は大農・中農・小農?
長者は不況にこそ儲ける、凡人は不況を乗越える、貧者は不況で倒産する
長者は好況に必死に努力する、凡人は好況に対処する、貧者は好況に甘んじる
大農   .種の保存(問題は全くないが危険は存在している)
  2.種を蒔く(問題の種が蒔かれた)
  3.地面下で種膨らむ(問題の種は地面下で働き開始)
  4.発芽(まだ小さい問題が出始めるが気付く人は、まだいない)
中農   1.成長(まだ問題は小さいが先見性のある人は警告を発する)
  2.成熟(問題は少しづつ目につくようになる)
  3.開花(問題はかなり目立ち、対策に走るようになる)
  4.受粉(問題は深刻になり、解決も困難になり始める)
小農   1.実り(問題は大きくなり日々対策に追われる)
  2.刈取り(問題は重大になり、とり返しがつかない状況になる)
  3.枯れる(問題は致命傷になり、対策してもどんどん悪化する)
  4.落葉(ついに破滅する)
二宮尊徳の発見したもの:「二宮先生語録」斎藤高行
http://www.jmca.net/booky/takeshita/ryosyo28.htmlから
■0貧富の分かれ道
遠きを図る者は富み、近くを図る者は貧す・それ遠くを図る者は、百年のために杉苗を植う。まして春蒔きて秋実るものにおいておや。故に富有り。
近くを図る者は、春植えるものをもなお遠しとして植えずしてただ眼前の利に迷うて、蒔かずして取り、植えずして刈とることにのみ眼をつく。
富と貧とは、もともと遠くへだつるものにあらず。ただ初めに少しの隔てあり。
■1わが道はもっぱら至誠と実行にある。およそ世の中は、知恵があっても学があっても、至誠と実行とがなければ事はならぬ。
■2書物を読んで実行しない者は、ただ覚えていて人の問いに答えるだけである。だから沢山読んでおく必要がある。ところが、いざ実行する段になれば、一字一句さえ、一生涯行っても行いきれないものである。書物はただ沢山持っているだけで実行しなければ読まないのと同じでことである。
読書は縦糸であり、実践は横糸である。
■3「天道」と「人道」は決して同じものではない。自然が天道で、もっぱら作為に努めるのが人道である。天道に従って、自分ではなにもせず秋のみのりを争うのが鳥獣で、人道により自然に逆らって農事に努めた上で秋のみのりを食うのが人間なのだ。
■4天道自然にまかせておけば、田畑は荒れ、家屋は壊れ、衣服は破れる。このようにならないように努めるのが人道で、自然でないからこそ、努力しなければ続けることはできない。
■5天地はもとより増減がない。人道というのは、怠れば減じ、勤めれば増す。耕作しなければ百穀はみのらず、蚕を飼いはたを織らなければ衣服はできず、建築しなければ家屋もできない。だから、この世にある者は、どうしても人道を勤めなければならないのだ。
■ 6天分によって支出の度を定めるのを「分度」という。天分には限りがあるが、贅沢には限りがない。分度と国家との関係は、家屋と土台石との関係のようなものだ。分度を定めた上で始めて国家は経理できる。分度を慎んで守りさえすれば、余財は日々生じて、国を富まし民を安んずることができるのだ。
■ 7国や家の衰廃を興そうとするには、何よりもまず分度を立てるがよい。分度が立ちさえすれば、分内の財が散ず、荒地はそれで開け借金はそれで償われ、衰えた国も興すことができ、つぶれかけた家も立て直すことができる。
■ 8国家の分度が立っていなければ、税収がいくら増えても国費は足らなくなる。天分に従って国費を制限し、慎んで分度を守り、分度で生まれた度外の財によって、人民を恵み荒地を拓くことである。こうすれば田畑は増え、税収は元通りになるのだ。
■ 9国が分度を守るには、まず国自らが節倹してその身を縮めるのである。そこで余財が生じ、それが下に及んで、荒地が拓け、田畑もよく整うようになると、税収も年々増して、その国は必ず再び富むようになるのである。
■10一両の金で荒地1反歩を拓き、その産米を一石と見る。これを全部食って譲り残すことがなければ、100年たってもその田はただの1反にすぎない。ところが、もしそのうちの9斗を食い、あとの1斗を譲って年々繰り返してゆけば、60年後には、相当なものとなる。
■11一粒の米を推し譲ってそれを蒔けば百倍の利益を生ずる。
■12大事を成し遂げようと思う者は、まず小事を努めるがよい。およそ小を積めば大となるものだ。1万石の米は1粒ずつ積んだもの、1万町歩の田は1鍬ずつ積んだもの。だから、小事を努めて怠らなければ、大事は必ず成就する。
■13わが開墾法では、1両の金によって荒地1反歩を拓き、その産米1石として、半ばを食って半ばを譲り、繰り返し開発してやまなければ、60年の総計は、開田24億5048万2253町歩に及ぶとするのである。
■14 禍福は1つである。理に従い、道を得る者は福を得るし、理に逆らい、道を失う者は禍を得る。禍福は理に従うか逆らうか、道を得るか失うかにかかっているのであって、決して2つ別々のものではない。
■15 仏教では過去・現在・未来を説くがそれらはそもそも1つのものである。また、貧富・栄辱・禍福・吉凶・苦楽・存亡の類も、みな同様に1つのものである。
■16 吉凶好悪は「我」に生ずる。「我」がなければ吉凶好悪はあり得ない。吉凶好悪は1つなのだ。人はその半分を吉として好み、その半分を凶としてにくむ。全体がわがものであれば、何の吉凶好悪があろう。
■17 歌人は秋の気を物悲しいと言い、無常を嘆く。これは私に言わせれば偏見である。秋というものは百穀が熟して財貨が満ち足りる。何の物悲しいことがあろう。これを偏見に対して「円見」というのだ。
■18 日夜炎々たる欲情の中にあって、毅然として動かないことが、不動の徳なのである。この不動の徳を修めたならば、何で家を失ったり国を滅ぼしたりすることがあろうか。
■19 よろしく立脚地を定めるべきだ。それを定めずに善悪得失を論じても仕方ない。だから、何の立場から良い、何の立場から悪いと、立脚地を定めて後に論ずるならば、その事柄は明瞭になり、相対と絶対との道理も判然とするのである。
■20 争論が生ずるのは、その立脚地を定めないところにある。さだめさえすれば、何の争論もありえないのだ。
■21天地は万物を形造るが、もともと増減がなく、損益もない。それでいて、盛衰治乱、貧富苦楽、安危存亡の違いがあるのはなぜか。それは道の盛衰にあるのだ。この道が盛んであれば国家は富み、この道が衰えれば国家は貧する。では、何を道と言うか。人道がそれである。何を人道というのか。互いに生き、互いに養い、互いに救い、互いに助けることがそれである。暗君はただ己の利をはかって民を虐げ、人民は困窮して、君を敵とし、富者はおごりをきわめて貧者を捨て、貧者は恨みをいだいて富者を仇とし、甚だしきに至っては獣が食い合うような有様となり、人道は滅して弑逆乱離(しぎゃくらんり)の世となる。わが道はそこで、増減損益のない天地にもとずき、君民の盛衰貧富の天分を明らかにし、分を守って推譲し、荒地によって荒地を開き、借財をもって借財を償う。借財は償還されて余剰を生じ、荒地は開き尽くされて米麦を産み出し、財貨は豊かになり、君民・貧富はおのずから和して、互いに生き互いに養い、互いに救い助ける道が再び盛んになるのだ。
■22 世人の著す書物は、多くは空言である。身を修め家を整える書物はまだ聞いたことがない。また荒地を開墾し衰村を復興する書物も聞いたことがない。廃国を興す書物などは、なおさらのことだ。みな、いたずらに古書をかすめ取ってきて、空論を拡張するだけのこと、それが実際の役に立たぬのは当り前だ。私の場合はそうではない。荒地を開墾し、廃家を復興し衰村を取り直し、廃国を復興してからこれをしるすのであるから、名実共に備わっている。よろしく私の言行をしるすがよい。これを書きしるせば、これを世々の教えとして千年の後に伝えても、断じて恥ずかしいことはないのだ。
■23一人譲れば一国暖かなり一人奪えば一国足らず。
わが道は片楽を捨てて全楽を取ることにある。
猟師と鳥獣、漁夫と魚のように地獄極楽因縁輪廻して極まらないのを片楽という。
上は税額が多いと喜び下民は大いにこれを苦しむ、
強いものが勝って喜び弱いものが負けて苦しむ、
これらは片楽であって小人凡夫の喜ぶところで如来菩薩のおおいに悲しむところだ。
真楽とは両全の楽をいう。
大気が動き陰陽相和して万物が生ずるのは天地の楽、
根葉相通じ花実繁茂するのは草木の楽、
男女相和し子孫栄えるのは人倫の楽、
農夫が作物のために肥料を与えて喜ばせその後作物の収穫を得て喜ぶのは大本の楽、
君が大きな仁を施し下民が喜んで徳に報いるのは聖人の楽、
貸す人は無利息で貸して貧民の苦を除き共に楽しむのが貧富両全の楽。
およそ両楽で片よらないものは仁で世を救う真楽ではなかろうか。
今これを行う者がないけれど、数百年の後、
真楽菩薩が現れたなら真楽で衆生を救い世界中を極楽にするだろう。
■会社や職場で基本的な質問をして見よう
経営者及び従業員に必ず次の質問をして・させて下さい。特に嘘をつかせる、
ほったらかしにさせる、実態や問題が見えていない、元気がない、・・・・という
状況であれば、貴方の会社や職場は最悪ですよ。
次に私がコンサルをする場合に会社で行う質問をご紹介します。
  1.知っているか?知らせているか?
  2.見えているか?見せているか?
  3.わかっているか?わからせているか?
  4.考えているか?考えさせているか?
  5.工夫しているか?工夫させているか?
  6.最高・最善か?最高・最善にさせているか?
  7.嘘をついていないか?嘘をつかせていないか?
  8.ほったらかしにしていないか?ほったらかしにさせていないか?
  9.やっているか?やらせているか?
  10.直しているか?直させているか?
  11.元気か?元気にさせているか?
  12.楽しくしているか?楽しくさせているか?
聖徳太子に学ぶ管理術
和の国日本人の求めるもの
最近、世の中が豊かになるほど、テロや凶悪犯罪や倫理観の喪失が顕著になっています。経済バブルも崩壊し、地球環境問題も最悪の事態に突入しています、政治家・役人・先生の倫理観は最悪最低・むしろ悪の温床にさえなっています。聖徳太子の時代にさえも、そういうことがあったようです。一体和の国日本人は、こんな体たらくのままで良いのでしょうか?
日本は、和の国でしょ。そこで世界の中で日本人の大事な役割は、豊か・科学進歩・IT化・実力主義・グローバル・地球環境悪化等の中で人間としての望ましい生き方を改めて模索すべきだと思うのですがいかがでしょうか?「平和・平和・平和・・・」と叫ぶだけでなく、「個々の人間のあるべき生き方はどうあるべきか?」に答えを出す役割を荷うべきではないかと強く思っています。世界が平和で、地球環境を維持し、質素でも安定して生活できる、精神的に豊かな明るい社会を実現するには、近代人はいかにあるべきかの追求が急務です。それができるのは、いろいろな条件を備えた日本人だけではないかと思うのです。
聖徳太子が、和の精神を説かれた十七カ条の憲法を参考に豊かな時代の17カ条憲法を制定すべきではないでしょうか?
これほど立派なものはできないにしろ、また十七カ条憲法そのものは今の時代にはマッチングしませんが、グローバル化になればなるほど日本人が率先して世界に冠たる日本の和の精神をベースにした生活原則を定め、日本で実現し、世界に普及したいものです。
 十二年春正月戊戌朔。始賜冠位於諸臣。各有差。夏四月丙寅朔戊辰。皇太子親聿作憲法十七条。
(三瓶 精二氏ホームペイジ 引用:若干平易な言葉に置き換えています)
●一曰。以和為貴。無忤為宗。人皆有黨。亦少達者。是以或不順君父。乍違于隣里。然上和下睦。諧於論事。則事理自通。何事不成。(調和する事を貴い目標とし、道理に逆らわない事を主義としなさい。人には皆仲間がいますが、道理に通じている人は少ないものです。ですから天子や父に従わない者があり、すぐに隣り里へ立ち去ってしまうのです。しかし、天子が調和して臣下の仲が良ければ、事を議論することで調和するのです。それで事の道理は自然にゆきわたるのです。何事も出来ないというようなものはありません。)
●二曰。篤敬三寳。三寳者仏法僧也。則四生之終帰。萬国之極宗。何世何人非貴是法。人鮮尤悪。能教従之。其不帰三寳。何以直枉。(心から三宝を敬いなさい。三宝とは仏法僧のことです。人生、生老病死の間で最後に行き着くところは、どこの国でも究極の宗教です。どの時代でも、どんな人でも仏教を尊ばないものはありません。人間に悪人は少なく、良く教えれば宗教に従うのです。仏教に帰依しないで、曲がった心を正すことなんか出来ません。)※仏教=神仏の教え、法=原理原則、僧=先生
●三曰。承詔必謹。君則天之。臣則地之。天覆地載。四時順行。万氣得通。地欲覆天。則致壊耳。是以君言臣承。上行下靡。故承詔必慎。不謹自敗。(天子の命令を受けたら必ず恭いなさい。天子は天であり、臣下は地です。天は地を覆って。四季が順調に経過し、万物の霊気がゆきわたります。地が天を覆うことを望めば、道理が破れます。それで天子の言葉に臣下が従い、天子が道理を行えば臣下はなびきます。だから天子の命令を受けたら必ず注意深くしなさい。恭しくしなければ自然に破れます。)
●四曰。群卿百寮。以礼為本。其治民之本。要在乎礼。上不礼而下非齊。下無礼以必有罪。是以群臣有礼。位次不乱。百姓有礼。国家自治。(公家百官は。真心を持って行うことをを基本としなさい。民衆を治める基本は、必ず真心を持って行う事です。天子が真心を持って行わなければ臣下は調和することがありません。臣下が真心を持って行わなければ必ず道徳に反する事がおきます。それで公家衆が真心を持って行えば、公家の上下の行いが乱れる事がありません。百姓が真心を持って行えば、国家も自然に治まります。)※公家百官=政治家・役人
●五曰。絶餮棄欲。明辯訴訟。其百姓之訴。一日千事。一日尚尓。况乎累歳須治訟者。得利為常。見賄聴 。便有財之訟如石投水。乏者之訴似水投石。是以貧民則不知所由。臣道亦於焉闕。(飲食を貪る事を絶ち、他の欲望を捨てて、訴訟をはっきりと区別しなさい。百姓の訴えは、一日に千件あります。一日でさえそうなのに、永年にわたり訴訟を治める者は、賄賂や利益を得るようになってしまいがちです。賄賂を貰っては裁きを許してしまいます。すなわち財産を有する者の訴訟は石を水に投げるように易しいのです。貧乏な者の訴訟は水を石に投げるように難しいのです。このように、貧乏な民衆は頼りにするものが無いのです。臣下の道徳もここに欠けているのです。)
●六曰。懲悪勧善。古之良典。是以无匿人善。見悪必匡。其諂詐者。則為覆国家之利器。為絶人民之鋒釼。亦侫媚者対上則好説下過。逢下則誹謗上失。其如此人皆无忠於君。无仁於民。是大乱之本也。(悪行を懲らしめて善行を勧めることは、昔からの良い手本です。こうすれば人の善行が隠れる事がありません。悪行を見たら必ず正しなさい。へつらい欺く者は、国家を覆す鋭い器具であり、人民を滅ぼす鋭い釼です。またへつらい媚びる者は、天子に臣下の過ちを良く告げてしまいます。臣下に逢うと天子の度をこすをそしります。この様な人は、天子に忠誠が無く、民衆に対して慈しみの心が無く、これは大きく乱れる原因になります。)
●七曰。人各有任掌。宜不濫。其賢哲任官。頌音則起。 者有官。禍乱則繁。世少生知。尅念作聖。事無大少。得人必治。時無急緩。遇賢自寛。因此国家永久。社稷勿危。故古聖王。為官以求人。為人不求官。(公家は各々職掌に任命されています。道徳に背かない様にしなさい。賢く才知が有る人が任官する時に、天子を褒め称える声が沸き起こります。邪悪の者が官に任命されていると、禍や乱れがしばしば起こります。世の中に生きていて道理を知る者は少ないのです。強く心に思えば物事の道理に通じた者となります。事を行うに大事、小事の区別はありません。適任者を任命すれば必ず治まります。行う期間に至急ものんびりもありません。賢者にめぐり合うと自然にゆとりが出て、これにより国家は永久に続き、国家の最も重要な守り神が危うくなる事はありません。だから昔の聖王は、官のために賢者を求めたのであり、人のために官を求めないのです。)
●八曰。群卿百寮。早朝晏退。公事靡 。終日難盡。是以遅朝。不逮于急。早退必事不盡。(公の事は念入りにしっかりやらなければならないから、公家百官は、朝早く出仕して遅くまで働いて、退出しなさい。仕事はその日に終わる事が難しいので、それで遅くまで出仕して、速くやらなければ追いつかず、早く帰宅してしまえば、けっして仕事は終らないのです。)
●九曰。信是義本。毎事有信。其善悪成敗。要在于信。群臣共信。何事不成。群臣无信。万事悉敗。(言葉と心が一致して正しく行うことが基本です。仕事毎に誠実に行いなさい。善悪の裁きこそは、誠実である事が肝心です。公家衆ともに誠実であれば、何事も出来ないものはなく、公家衆に誠実さが無ければ、総ての仕事に失敗するのです。)
●十曰。絶忿棄瞋。不怒人違。人皆有心。心各有執。彼是則我非。我是則彼非。我必非聖。彼必非愚。共是凡夫耳。是非之理 能可定。相共賢愚。如鐶无端。是以彼人雖瞋。還恐我失。我獨雖得。従衆同擧。(いきどおりを絶ちいかりを捨て、人が従わないことを怒らないことが肝心です。人には皆それぞれの心があります。心は各人思いとらわれるところが有ります。彼は我では無く、我は彼ではありません。我も必ずしも物事の道理に通じた者ではなく、彼も必ずしも愚か者ではありません。共に凡夫なばかりです。これが道理で無くて、どんな定めが出来るでしょうか。お互いに道理に通じた者でもあり愚か者でもあるのです。まるで金輪に端が無いように、それで彼が人を怒る事が有っても、顧みて我がしくじりが無いか心配しなさい。我一人が適任と考えても、皆に合わせて同じ様に用いなさい。)
●十一曰。明察功過。罰賞必當。日者賞不在功。罰不在罪。執事群卿。宜明賞罰。(手柄と過ちをはっきり見ぬいて。罰と賞をきちんと当て嵌めなさい。日頃は手柄でもないのに賞を与え。罪も無いのに罰している。仕事に就いている公家衆は。賞と罰を明瞭にしなさい。)
●十二曰。国司国造。勿斂百姓。国非二君。民無兩主。率土兆民。以王為主。所任官司。皆是王臣。何敢與公。賦斂百姓。(国司国造は。百姓を自分のために取り立ててはいけません。国に二人の天子無く、民衆に二人の主君なないのです。国中の総ての民衆は、王を主君としている。赴任する役所の役人は、皆な王の臣下です。何で敢えて公と同時に自分の為に租税を割り当てて取り立てる必要がありますか。)国司国造:地方の役人
●十三曰。諸任官者。同知職掌。或病或使。有闕於事。然得知之日。和如曾識。其非以與聞。勿防公務。(諸々の仕事に任命された役人は、共に職務として担当する役目をわきまえなさい。或る人は病気になり、或る人は遠國に使いとして派遣されて、仕事から除かれている事があります。そうであれば役目を覚えた日から、以前から知っているように調和しなさい。一緒に告げ知らせられないからと、公の務めを妨げてはいけません。
●十四曰。群臣百寮無有嫉妬。我既嫉人人亦嫉我。嫉妬之患不知其極。所以智勝於己則不悦。才優於己則嫉妬。是以五百之後。乃今遇賢。千載以難待一聖。其不得賢聖。何以治国。(公家百官は嫉妬する事は無用です。我れが人を嫉めば人も我れを嫉むものです。嫉妬の悩みはその限度が無く、だから知識が自分より勝っている人を喜ばず、才能が自分より優れた人を嫉妬するのです。それで五百年の後のその時に賢者に遇ったり、千年後に一人の聖人に遇うのを待ってはいられません。聖人賢人を得られなければ、どうやって国を治められることができるでしょうか。)
●十五曰。背私向公。是臣之道矣。凡人有私必有恨。有憾必非同。非同則以私妨公。憾起則違制害法。故初章云。上下和諧。其亦是情歟。(私心を捨て公務に従うことは、臣下としての道徳です。誰でも私心が有れば必ず後悔します。心残りに思う事有れば必ず心が一つでなくなります。心が一つでなければ私心が公務を妨げる事になるのです。無念な気持ちが起こると決りに従わず法を破る事になるのです。だから最初の条文に述べた「天子も臣下も仲良くすること」とは、このところの心を言ったものなのでしょうか。)
●十六曰。使民以時。古之良典。故冬月有間。以可使民。従春至秋。農桑之節。不可使民。其不農何食。不桑何服。(民衆を使役するに季節を選ぶことが昔からの良い手本です。冬の月は閑が有るので、民衆を使役しなさい。春から秋までは、農業、養蚕の時期ですから、民衆を使役してはいけませn。農業をしなければ何を食べますか。養蚕をしなければ何を着ますか。)
●十七曰。夫事不可独断。必與衆宜論。少事是輕。不可必衆。唯逮論大事。若疑有失。故與衆相辨。辞則得理。(事件を一人で決定してはいけません、必ず多数の者で良く議論しなさい。小事は簡単ですから、多数の者で議論などしてはいけません。大事を議論するときは、過ちが有ると考えるようにしなさい。多数の者と一緒に分別すれば、説明の言葉がそのまま道理を表わすことでしょう。)
秋七月改朝礼因。

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IE手法体系
工数、能率 IE 工程  工程分析、作業分析、動作分析、動作経済原則
狭い意味の能率 作業、動作  直接時間研究法、間接時間研究法、PTS、VTR
ライン、設備、物流  ラインバランス、稼動分析、運搬レイアウト
3S 単純化・標準化・専門化
コスト VE   機能定義 機能整理
(物・ソフト) ・設計開発VE製品、工程・作業のVE、事務・業務のVE   機能評価 アイデア技法
ムダ取リ JIT 徹底した無駄取り改善
広い意味の能率 ロットサイズ、一個流し
能率・量・納期・ カンバン方式 不良撲滅
在庫・スペース ポカよけ FP化
目で見る管理 チョコ停改善
立ち作業 改善提案
5S アンドン方式
冶具化・機械化・自働化
シングル段取り、ゼロ段取り
U字ライン、O字ライン、…
水すまし 多能工化
その他あらゆる手法・活動
品質 QC QC手法
7つ道具  特性要因図、管理図、パレート図、
チェックリスト、散布図、ヒストグラム、グラフ
QCサークル活動
統計手法
信頼性
管理 管理

ISOマネジメントシステム

受注管理 納期管理
生産計画 推測的計画→確定計画
資材手配 在庫管理
設備管理・設備保全 TPM
コンピューター、情報システム
標準化 作業標準書、技術標準書
アイデア アイデア アイデア技法 ブレーンストーミング
改善提案制度 チェックリスト法
改善定石 動作改善原則
教育 管理技術教育

■状況についての、合理的な分析の方法の数々
人生の諸問題も冷静な分析をすることが大切です。思いつき・成り行き任せ・占い師まかせなんてのではなく自ら多面的に深い思考が大切です。
層別する
分類する
調査する
データーをとる
順番に並べる
原因を明確にする
目的を明らかにする
比較対比する
時系列の推移を診る
10 比率を求める
11 確率を調べる
12 基準を定める
13 評価指標を決める
14 分解・分析する
15 代替案を出してみる
16 ルールを決める
17 評価する
18 チェックリストで確認する
19 利点・欠点を列挙する
20 結果を予測する

■間違った生産の固定観念の例
@ ロットは大きいほうが経済的だ
A 抜き取り検査は合理的だ
B 在庫、仕掛かりは、生産のクッションとして必要だ
C 段取り替えは少ないほうが良い