地球環境問題の動向と環境改善活動

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村上和隆の環境雑感

(村上さんの身の回りの環境雑感)
末期症状・今度という今度は間違いなく末世の到来

この頁を印刷する
頁の責任者:村上和隆 問合せ⇒
支援打診
概略見積もり

  地球環境問題は改善しないどころか、ますます悪化する

  覚悟をする時期が来ているが政治家や技術者は頼りにならない

  まあ18世紀後半の産業革命以降地球は急激に環境破壊の道を突き進んできたのです

  急激な人口増大・科学技術の急速な進展・使い捨て文化・資源の浪費・汚染の拡大・
  地球温暖化といよいよ最終局面に突入になってきているのです
今後も順次掲載します

地球環境問題に各自、自分自身のこととして、考え、真面目に対策しないといけないですよ


環境問題の原因
@化学物質の使用
A資源の浪費
B便利な生活
C豊かな生活
D人口増大67億人(1950年25億人・1987年50億人・1999年60億人⇒推測2050年92億人)
E化石燃料の燃焼
F森林伐採
G地域開拓・開発
H使い捨て
I森林の管理放棄
J土地の力の弱体化
K山火事多発
L効率重視
M利益重視・商業主義
Nグローバル化
O軍事強化の継続
P高齢化
Q人間の堕落・人間の良く深さ・エゴ
R国家間の利害対立
S
環境問題の現状
@資源枯渇
A資源高騰
B大気汚染・夏場の光化学スモッグ
C水質汚染
D中国からの大気・水質汚染影響
E旱魃・砂漠化
F森林喪失
G種の絶滅
H地球温暖化・気候変動
I都会のヒートアイランド・局地的熱波
J室内の有害化学物質汚染
K化学汚染物質の体内蓄積・子孫への遺伝
L外来生物による在来種の絶滅
M河川・海での有害生物多発
N熱帯の虫や生物・植物の温帯への移住
O松を筆頭に次々に虫害による森の木の立ち枯
P海水温度の異変・氷河の融解
Q海・湖沼の赤潮
R巨大台風・洪水・竜巻・どか雪
S廃棄物の不法投棄・地下水土壌汚染
環境問題の今後
@資源の高騰・資源争奪戦争
A資源の枯渇
B気温上昇・都会のヒートアイランドや熱波などによる死者拡大
C虫の害による森林の立ち枯進行/森林の管理放棄による荒廃
D旱魃・砂漠化の拡大
E巨大台風・洪水・竜巻・ドカ雪等の増大
F奇形児の増大
G難病・奇病の増加
H物価高騰
I貧富の格差拡大・貧困の増大
J人口増大の一方、高齢化の進行/環境負荷の更なる増大
K環境負荷の急激な増大の継続
L野菜や穀物の不足・高騰/魚介類の現象・高騰
M森林の管理放棄による荒廃
Nインフルエンザ等ウイルス性疾患による大量死亡
O都会の環境悪化
P島や海岸付近や河川付近の水害増大
Q種の絶滅の進行、その影響により環境悪化が更に加速
R世界大戦の勃発
S巨大戦争による地球の壊滅的汚染と破壊
■自分でできること
@水・電気・ガスなど徹底した節約
Aクーラー不使用
B都会での自動車不使用
C肉食大幅削減
D無駄な活動・行事自粛
E保守点検・修理
Fエレベーター・エスカレーター不使用
Gレジ袋を貰わない・過剰包装の拒否
Hビン・缶飲料購入の大幅削減
I長寿命製品の購入
J田舎暮らし
K地震・洪水などへの補強工事の実施
L贅沢・資源消費型の遊びやレジャー自粛
M食べ物を残さない
N犬・猫などの飼育を止める
O新聞・本・郵便などの電子文書化
P買う量の半減
Q夏は薄着・冬は厚着(クールビズ・ウオームビズ)
R家の断熱構造・断熱カーテン・断熱材質・木や緑植栽
S省エネ商品などエコ商品の優先購入

■環境パフォーマンス詳細

  1.電力
  2.営業活動
  3.事務所

  4.ガス
  5.交通、自動車
  6.廃棄物
  7.レジ袋
  8.廃止
  9.環境情報提供
  ⇒  環境報告書に戻る
区分 成果内容・実施内容 京都本部 滋賀支所 説明写真
1.電力

電力は極めて少ない
天井間接照明 ⇒

直接照明へ天井照明は消して、蛍光灯スタンドにする机の面の明るさは、意外にも天井照明の3倍明るくなっているのだが、

天井照明は暗く、効率が悪いことに、意外と気がつかない




空調・暖房・無駄な照明不使用

なにしろ無駄な電気は例え1秒でも無駄使いしない


太陽光利用⇒温水化100円バケツだけ
(ガス風呂は冬の限定期間だけ使用し他の季節は一切使用せず)


窓の断熱(内断熱+外断熱)

冬厚着・夏薄着は当り前に実施しています







内断
熱:

発泡
スチロー
ル板⇒























外断熱:

外にもカーテン⇒


水道特に風呂やトイレの水削減、
日本式の風呂はもっと回数を減らすべきですトイレの水も1/3〜1/4にはできます。


2.営業活動
 
インターネット利用で省エネ・省資源・ごみ減らし
チラシ広告やDMや訪問営業を ⇒
 インターネットのみに

 URL:
http://www.meico.org
インターネットについてかなり研究しました最上位に出る工夫と努力をしました
 ⇒ クリック

3.事務所

田舎へ移転
事務所を都会⇒田舎へ移転
京都本部⇒滋賀支所
 (春〜秋9カ月は 滋賀支所)
 ⇒ クリック


4.ガス 

廃止
薪利用⇒ガス廃止山には薪が使用されず、大量に放置されています


太陽光利用⇒温水化(太陽熱でかなり熱くなる)風呂に入るなとhじゃ言わないが夏くらい太陽光を利用すべきです、100円のバケツでできます

5.交通、自動車
  
省エネ交通手段に切り替え
四輪自動車⇒バイクヘ

資源や燃料の大幅削減ガソリン代や温暖化は1/10にはなる)
更に、自転車ならばただ同然です


公共交通機関利用(無駄な自家用車・公用車は廃止)

参考:
環境にやさしい公共交通機関利用推進企業認定制度/とりネット/鳥取県

6.廃棄物(廃棄物法順守) 分別の徹底
(廃プラ・空き缶・空き瓶・廃ダンボール・雑誌・一般ごみ)

スーパーが引き取るものはスーパーやコンビに戻しています

買い物削減
(経済とは無駄使いを減らす
入るを図って出るを制す)


  
買い物削減の7法則

  1.今あるものを使う
  2.人から譲ってもらう
  3.他で代用する
  4.我慢する
  5.買わないという強い信念
  6.「安易に買う」という意識を改革する
  7.買い物以外に生きがいを見出す
  8.買い過ぎを抑制し無駄な廃棄を減らす
  9.修理して使う
  10.中古品を購入する
生ゴミの肥料化
(生ゴミも立派な資源です、こんな簡単なことは是非やるべきです)


糞便のバイオ処理、肥料化匂いも衛生面も大丈夫です

(人糞も立派な資源です)⇒
クリック
 

枯葉⇒腐葉土化
(枯れ葉も立派な資源です)

枯葉⇒腐葉土化⇒野菜作り(猿や鹿よけの網がついています)
枯葉⇒腐葉土化⇒野菜作り

(葉ものは雑草と一緒に育てています:自然農法)

7.資源
1)
レジ袋
  
貰わない













2)顧客先での指導で用紙削減
買い物袋持参:一人当たりは小さいが、全国規模だと大きい

(年間全国で30万トンのプラスチックが無駄に使用されている)

事前に指導用の資料はメールで相手に送信しておく

パソコンとプロジクターを持参しコピーを配付しないで指導する

⇒コピーが全く不要になる

8.代替・廃止
















































以上1~8が
マイナス・有害な環境側面についての環境パフォーマンスでした

fax廃止⇒Eメール

ISO14001や多くの参考情報をネットで提供しています ⇒
 例:クリック

電話・郵便使用せず⇒Eメール
出張⇒インターネット画像付き電話skype利用
新聞・雑誌⇒TVやインターネットでニュース視聴
コピー用紙 ⇒
 電子文書化ほとんど用紙は使用しなくなりました。

 外付けハードデイスク ⇒
120GBに大量保存しどこにでも持ち歩けます

9.環境情報提供

(プラスの有益な環境側面)
環境マネジメントシステム支援

■ ISO14001支援

ISO14001認証支援  成功法

 ISO14001認証取得うまい方法
 ISO取得支援 ISO支援予定 ISO14001セミナー
 ISO14001導入セミナ
 ISO14001参考情報1  情報2

 ISO14001ツール

 ISO内部監査  90秒VTR

ISO疑問回答

間違ったISO14001・誤解

■ 地球環境
環境報告書
環境改善    環境雑感
環境保全の重大性と現況
環境管理支援
環境報告書支援
都会集中 ⇒
 山での暮らしの普及

■ 田舎暮らし
田舎暮しアドバイザー
一人田舎暮し   老人とバイク
安曇川田舎暮らし
安曇川地図 
安曇川リツチランド・日記  Rich land
10.緊急事態対応 防火・消防



当社入り口の消火器設置⇒








洗面所に緊急時に接続の消火用ホース常備

 ⇒ 環境報告書に戻る

環境対策の進まないことの一つの典型的な例:
冬のクリスマスの派手なイルミネーションは省エネで環境にやさしいなどと、商店などは良いとして、全く関係ない製造メーカーまで派手にイルミネーションをやっているが、環境問題の本質は「これくらいはいいじゃないの」「自分くらいいいじゃないの」「環境に配慮しているからいいじゃないの」というエゴの考えが最大の原因なのである。環境省やマスコミや役所は、派手なイルミネーションやネオンサイン禁止の法令や条例又は企業の指導を徹底すべきである。環境ISO取得している企業が派手に、温暖化促進を率先してやっていることはもっと厳しく批判されなければならない。環境省は全く無責任で機能していない。

地球温暖化の影響
地球温暖化の被害は急激な気候変動による地域毎の急激な環境の激変や自然災害の発生にある。したがって被害を受ける地域が多いが、全ての地域が被害を受けるかというと、中には良い効果を受ける地域も出てくる。
住む地域毎に自分がどうすべきかを考え行動することが大事だ。大事なことは地球環境問題を他人事としてでなく、自分自身の問題としてとらえ自ら行動することだ。
地球温暖化そのものは、地球の長い歴史からするとそんなに大きな問題ではないのですが、一時的な混乱や損害はかなり大きいのです。ツバルや中国の砂漠化やアジアの大洪水や巨大ハリケーン、氷河の融解などが局地的な問題になっていますよね。今後例えば、特に海辺や大都会の被害は深刻化するでしょうね。
人間は個人的に、地球温暖化によって損害が少なく、むしろ温暖化のメリットが得られる地域に移住するのが正しい行動かもしれません。例えば、海辺周辺・砂漠地域・温暖な地・台風通過地域・大都会は住む場所として適していないでしょう。

■日本は自然災害の総合商社
・地震国
・台風国
・猛暑国
・洪水国
・森林の木の立ち枯国
・がけ崩れ国
・短時間豪雨国
・火山国
・中国・韓国からの公害飛来国
・ドカ雪国
・害虫被害国
・外来生物被害国
・・・・・・・・

環境問題個別雑感

今後身近な環境雑感を随時掲載していきます
お寄せ戴いたユニークな環境雑感も掲載させて戴きます

芯喰い虫による楢・ぶな・栗などの立ち枯 

恐ろしい写真ですが、こののような木が一二本でなく、そこらじゅうに沢山発生しています
こういう状態になるのは、アッと言う間です。

最近ブナ・ナラ・クリなど楢系の木に芯喰い虫(黒い細長い2cmくらいの虫)やすずめ蜂・蟻・カブト虫などの害虫がつき、次々に枯れている。状況は相当にひどく私の住む長尾の山林も、ここ2年くらいの間に被害が急拡大しており、来年はほぼ全滅に近い状態になりそうだ。カブト虫も蜜を吸う木がなくなることになりそうだ。
ひと時、松の木が松くい虫の被害でほぼ全滅になって、全国に立ち枯れた松があちこちに見られたが、次は楢系の木の番になりそうだ。
参考(楢の立ち枯)
参考(森の広場)
電車に乗られたら、山肌をご覧下さい、秋の紅葉の時期でもないのに茶色になった部分が目立つのがおわかりです。これが芯喰い虫の被害による木の立ち枯です。
来年以降、楢系の木の葉が更にどんどん茶色になり、数年かけて次々に倒れていくことになりそうだ。
滋賀県高島市の役場に訊いたところ、滋賀一体の山もすでに相当ひどい状況のようだ、そしてすでに全国各地でも、相当の被害が拡がっているのだそうだ。
熊・鹿・猿・猪の被害に加えて、木の立ち枯れも加わってきそうだが、山村は高齢化と財政逼迫で山の管理は野放しになっている。
参考(芯喰い虫被害)
日本の山も楢系の木が枯れ、相当に様変わりつつあるらしい。山の保水力や地盤が弱くなっていくことが間接的に都会の猛暑に少なからずつながっていくことだろうと心配する。
このような害虫が増え、立ち枯れるということも、地球温暖化の影響のように思うが、人間が環境問題に真剣に取り組まない中に、どんどん状況は深刻化させていくように思う。当面の対策は困難なようで、数年の経過を見るしかないのだそうだ。まあ木の間引きができていないから、間引きができて結果的に良いかもしれないが、ブナ・ナラ・クリなどの楢系の木がかなり少なくなっていくのは問題ないのだろうか?生態系が崩れ、新たな問題が出て来なければ良いが?
ここ2〜30年のうちに、日本の山は次々に虫の害などで枯れていくのだろう。その結果が都会の人にどういう影響を及ぼすのだろうか?
都会の人間は、田舎の山の木が枯れるなんてことは何とも思っていないだろうが、現代人はもっと、本質的なことに目を向け、本質的なことに、時間・お金・努力を惜しむべきではないと思う今日この頃である

@本質的なこと
A本質的でないこと
人間は本質的なことにあまり悩まず、”本質的でないことに真剣に悩んでいる”のが現代の病巣のように思えてしかたない。

97〜101.都会の夏の猛暑


◎H19・8・13
安曇川の山中は、夏でもさほど暑くはありませんが、8月13日は最高温度が28度と昨日までより1℃下がりました。29℃が1℃下がると体感温度はかなり涼しい。日の出も少しづつ遅くなり、日の入りも早くなっている、その分山は日一日を秋めいてくるように思います。
今日、都会は36.8℃ですって、これは百葉箱の中の温度ですから、家や町中は38〜42℃くらいだと思います、なんと10℃の差があるのです。そよ風の吹く山の28℃は暑さを感じないギリギリの温度ですが、それより10℃以上も高い猛暑なんて都会=熱帯だ。
山も夏ですから当然暑いですが、椅子に座ってテレビ見たりパソコンする時はさほどの暑さは感じません。
都会暮らしももうそろそろ見切り時ではありませんか?

◎H19・8・16

今日は、安曇川長尾の山中でなんと最高気温が30℃になりました。さすが日本列島の暑さの影響が山中にまで及んできたのでしょう。いつもは29℃で、29℃であればまあまあですが、たった1℃でも30℃になると、ログハウスの中で風を通しても、少し動くと暑さを感じます。「30℃なんて羨ましい」ですと?山暮らしの私にとっては真夏の日中でも29℃が常識なんですがね。
今日は、昼間、バリバリ快晴であったので、やはり夜になってもいつものようには気温はなかなか下がりませんでしたが、さすが9時・10時となるにつれ、かえって気温は一気に下がり出しました。真夜中はいつもと同じように布団をかけて寝ていました。『有難し自然・有難し山の神様』
まあ29℃までが、人間が耐えられる夏の気温のようですね。28℃であれば風が少し吹けば、かなりましだということです。
今夏の都会での37℃とか40℃というのは体温以上になりますから、風呂に入っているのと同じ状況です。じっとしていても体温は上がてしまい熱中症になるのは当り前です。
昔私の幼少の頃は、道路は土でした・草むらが沢山ありました・家も木と紙と土でできていました・各家に庭があり・朝顔や草花を植え・夕方銭湯で汗を流し・・クーラーなんてなかった・すだれをかけ・水を撒き・部屋を開け放ち・浴衣やステテコ姿・家の前や庭に縁台に座って団扇なんてかっこでした。扇風機は贅沢品でした。
しかし夜も30℃なんてことになると、人間の作り出したという、かの有益な文明の利器(?)であるクーラーに頼るしかないようです→現実にここ数日クーラーはうなぎのぼりに売れているそうです→経済が活発になって良いですねー!→これって本当に喜ぶべきことなんですか?それとも非常に悲しむべき憂えるべきことなんですか?
”たかが猛暑”と侮るべからず、神様が人間に猛反省を促しているんですよ。何もしない貴方は神の意志を無視し、ひたすら「暑い・暑い」と繰り返し嘆く日々なんです。

◎H19・8・17
安曇川長尾の山中、昨日16日は最高温度31℃まで上がってしまったが、今日は最高気温が29℃とほぼ山での常態に戻りホットしています。
また16日からは、秋風が吹き始めました。山は早くも、秋の気配なんです。今日は多分都会も1℃くらい下っているんだと想像しますが、山で29℃ということは、Tシャツに短パンですと暑さはほとんど感じません。まあ扇風機でも弱でかけておけば、暑さを意識せず精神集中でき、考える仕事も十分可能です。
5年前くらいから続く昨今の猛暑は自然のなすことでどこにも文句を言うわけにもいかない。気温がもし、人間のなすことであるとすれば、「やれ政治家が悪い」「やれ社会が悪い」と不平不満続出といったところでしょうが、夏の猛暑は、神様や自然のなす業なので殊勝にも、人間はおとなしく観念せざるを得ないようです。
人は、不満の言う相手が存在すれば、徹底してその相手を誹謗し責めたてるが、相手がいないよう場合であれば、しかたなく観念する。
まあこういう対応の仕方が人間の常識であります。
しかしこういう人間の長年身に染着いた他力本願的な態度はそろそろ危険なことになりつつある時代だと、私は考えています。
むしろ逆であって
●神様のやることに対しては「しょうがない」ではなく、なんとか自助努力して神様の怒りが収める努力をする
●人間の責任で起きたことは、当事者だけのせいにせず、自分も含めて自分ができる対策を講じる
昔に戻って、「自分自身で何とかする」という態度に舞い戻るべき時ではないかと思うのです。
「夏の猛暑は、文句言う相手がいないから、自分達の力ではどうしよもない、とりあえずクーラーをガンガンかけるさ」
というのは、そろそろ止めましょう。こういう考え方は非常に危険極まりないですよ。神や自然の怒りを倍増させるだけですよ。

×神の怒りが収まるまで待つ → ◎神の怒りを納めるように自分自身でなんとかする
ところが
神の怒りを納めようとするのではなく ⇒ 神の怒りをより増大するようなことをやってしまっているのであります
猛暑というものを貴方自身はどう捕らえ、どう行動しようとしていますか?
「まあどうにかなるさ」ですって、
残念ですが、どうにかはならないのであります。年々かなり深刻な状況を覚悟すべきなんであります。

◎ H19・8・18
安曇川長尾の山中、昨日17日は最高温度29℃までになったが、18日は午前中は曇りで26℃とかなり涼しくかったが、午後から最高温度が29℃になった。時期的には、山はもう秋に入りかけているんですがね?秋の象徴である赤とんぼが1匹飛んでいました。
都会は来週から涼しくなるらしいですが、そうは言っても、まだまだ9月中は残暑が続くはずです。赤とんぼなんか飛ぶのは、まだまだずーっと先ですね。
日中どんな暑くても早朝の気温は毎日決まって23℃と安定しています。
ここ山中の真夜中〜早朝は涼しく、布団がないと肌寒さを感じるという毎日です。山では、自然自身が日々きちんと温度管理しているということが理解できます。都会で、気温の管理をぶちこわしているのは皆様:人間様達なんです。

草むらや林をなくし、道路は舗装し・自家用車を沢山走らせ・庭はなく・川なんか眼のかたきに暗渠にし・食べ物を残し・物を使い捨てし・家や建物はコンクリート・夏だというのに部屋は密閉し・じゃんじゃんクーラーかけて町というか地球を暖め・きちんとワイシャツと背広にネクタイ・猛暑の中スポーツ競技が全国で実施される・冷たい飲み物が売れ・冷蔵庫や洗濯機やシャワーもフル稼動だ。
もっと私のように山の中で、電気なんかほとんど使わずに、野良仕事と精神生活とビール一杯でもせい!

@夏も猛暑で家に引き篭もって、クーラー漬けならば、いっそのこと、夏休みと春休みを入れ替えろ
A夏の全国高校野球大会などスポーツ競技は中止しろ
B夏は時計を2時間ずらすサマータイム実施しろ(田舎は5時から野良仕事が常識)
Cアスファルト排除しやがれ
D公園を利用して、草むらや野菜畑を都会に復活しろ
E夏は都心での自家用車は禁止だ
F会社などで、徹底した薄着の法制化せい
G屋上緑化・壁面緑化・その他緑化誘導しないかん
H飲料自販機・ネオンサインなんか無駄は全部止めーい
I犬・猫ペット飼育・水道料・電力料・ガス代・ガソリンに環境税かけまくれ
J公共交通機関やバスの価格半値以下にせい(徴収した環境税を使用)
K山中での田舎暮らしの資金などの支援せいや

政治家も役人も会社も個人も都会の猛暑に、何もしないで手をこまねいている。本当にそんなんでいいのですか?
景気対策なんかどうでもいいんだ、環境対策・防災対策のほうが大事だということに気づくべきですよ。それにしても役立たずの税金泥棒の駄目政治家役人どもめ、おめえたち早よういんでまえ!
無能な政治家や役人に言う前に、会社も個人も大胆に・スピーデイーに良いことを手当たり次第実行していかないと、国どころか地球が滅ぼうとしているんですよ。
それにつけても、人間って奴は、馬鹿・呑気・怠惰・無責任・のろま・利己主義・怖さ知らず・お粗末・・・・ですかね!
政治家はやらないですね。今回安倍自民党が大敗しましたが、国民の人気取りが進むのは、むしろ非常に心配です。国民が反対しても地球環境問題や災害予防については積極的に真剣な対策をやってもらわないといけないのですが、多分環境税導入等は、後退しそうですね。国家財政破綻とあわせ、これら急務の大きな課題への思い切った対策がどんどん遅れることが心配です。

◎H19・8・19
安曇川長尾の山中、19日も変わらず最高で29℃ですが、
今日は午前中に28℃とやや下がりました。午後1時頃、久しぶりに雷雨となり、乾き切った大地や大木は大量の雨水を吸い込みました。森も大ジョッキで乾杯ですな。
温度は一旦27℃をわり、雨があがると蒸気によって蒸し暑くなり28℃まで戻りました。
その後3:30分頃にまた相当な雷雨で25℃をわり、蒸し暑さも解消しました。
夜はかなり寒く布団をしっかりかけて寝、翌朝は20℃まで下がりました。

「都会の猛暑の原因は、地球温暖化とコンクリートジャングルのせいであり、温暖化対策を実施しないといけない」という人がいますが、大きな勘違いをしています。都会の猛暑の原因は、都会の人間の愚かさ・怠惰さ・無責任さ・利己主義・油断にあるのです。人間自身の心に原因があるのです。勝手に、政治や科学技術とかのせいにしていませんか?
人間は欲張りで、「死んでもお金や贅沢を離しませんでした」となりかねません。
現代の日本や先進国家は、悪いと知りながら悪事を働き続けているのだと思います。悪いと知りながら悪事を働くというのは、典型的な堕落・崩壊の兆候です。そういう実証済みの最悪のライフスタイルや経済システムを後進国が「我々にも贅沢させろ」と先進国の真似をする動きが急速に活発になっています。
すでに地球環境問題は最悪・最終の段階に突入したというのに、新たにその実証済みの悪い行いを真似る巨大人口を有する中国やインドやブラジルなどの国が続々と出現しつつあるのです。「世に悪人の種は尽きまじ」ですね。
地球温暖化でクラゲ・ハリセンボン・鹿・鵜・・・・が大発生したから減らそうとしているのですが、本来は、悪事を働き続ける人間どもを退治しないと、都会の猛暑も解決しないというわけですな。退治されないように行いを改めることが大事なんです。「悪いと知って・悔改める」簡単かつ平凡なことですが、これが崩壊から自らや国や地球を救う唯一の道なのですがね。
例えば、次のような状況と同じで、人類はすでに、かなり危ない状況であることを認識すべきだと思っています。
@ブレーキやハンドルに明らかな異常があるのに直さずに走っている
A膨大な借金をかかえているのに贅沢三昧を続ける
B立派なこと言っているのに、影で悪行三昧
C悪いとわかっていながら麻薬に頼る
D重度の病気にかかっているのに、無理して仕事をしに会社に行く
E余命いくばくもないのに、懲りずに金儲けを求める
Fさんざやっておきながら、まだ女・博打・遊び・酒びたり
G災いが来そうだとわかっているのに、予知も予防もしない
H何度忠告しても、受け入れず、改めない
I喫煙・飲酒・夜更かし・・・生活悪習慣を直そうとしない
Jがんばる・成長・勝つ・・・なんてことを捨てきれずに、こだわり続ける
K社会や他人と同じことやっていないと不安又は我慢できない

まあ、歴史というのは栄枯盛衰が常ですから、観念する時期なのかもしれませんが、どんなに世の中が乱れようとも、その中で少なくとも自分だけは真面目に生きようと思っています。
都会の猛暑を、地球温暖化のせいや政治のせいにするのでなく「自分が何をなすべきか?自社が何をなすべきか?」を考えて欲しいですね。
@考え方を大きく転換する
A止めるべきことは、思い切って止める
B基本に戻る・昔に戻る
C成長神話・豊か神話を捨てる
D清く・正しく・美しく
E苦しみを甘んじて受ける(欲しがりません良くなる迄は)
F都会など、何でも集中を止める
G横並びを止める・すすんで他人と違う行動をする
Hリスク管理を充実する
I予防を重視し、けちらないで金かける
J逆転の発想をする
K政治・役所・会社依存・補助金依存を止める

もう山は確実に秋です。間もなく赤とんぼが飛ぶことでしょう

◎H19・8・28
28日、京都伏見の事務所から名古屋に出てきました。安曇川山中の涼しさの中で夏を過ごす私には、”地獄”である。クーラーの部屋や電車や建物に入ると明らかに天国に入るような感覚や錯覚に襲われる。「とにかく暑い!!」
娘に言わすと、「お父さん、今日は随分涼しいのよ」「お父さん、私今年はまだ、クーラー入れないで頑張っているのよ」だそうです。ガクーッ!。娘は、偉いというか?もう熱帯の土人になってしまったかのようだ?笑い事でなく、椰子の木の下で、壁の少ない原始的な茅葺の家に住み、腰蓑で裸足・裸で暮らさないといけないのかもしれない。
長年典型的な温帯に暮らしてきた日本民族が熱帯の環境に住むようになっているがライフスタイルは温帯のまま、数年後には、猛暑対策を政治家に要求する時代になりそうだ。昨今では熱帯では、逆にクーラー入れて温帯式に暮らしバリバリ仕事をするようになっているのだそうだが、日本は逆だ。
一日中クーラーを入れないで扇風機をかけっぱなしにしても、集中して仕事ができない状況では日本の夏の暮らしや効率は落ちるばかりである。
まあ石油の価格が上がり、電力の供給が日本人の生命線になりかねない。日本人を崩壊させるには、石油やウランの供給をストップすれば、国民全員熱中症になって絶命寸前になりかねない。
せっせと稼いだ金のかなりが夏のクーラー費用に消えてしまいかねない。夏の電力状況や電力代負担は、年々急激にひどくなっていくだろう
猛暑避難民の日本人が北海道北部や山の上に移動したり、クーラー避難集会所なんかに地域毎に全員避難し、様変わりな暮らしをしているなんてことになりかねない。
そろそろ日本人も熱帯のように、自然の作物を採取して食し、ダラダラと仕事をするという熱帯地域の暮らし方を身につけないと夏は熱中症で身体が弱ったり、死に至りかねない。
早く山の中に帰りたい、ここ数日は京都で猛暑との戦いを体験する。
ここ数日やや涼しいと言うが「都会の人はすでに猛暑・酷暑に耐える力をつけたかのようだ?」私には無理だ、そんな無理は身体に良くない。秋になってその悪影響が出てこなければ良いが?夏に体力を消耗して、秋になって涼しくなった途端、大量の葬式が出るなんてことになるかもしれない?むしろ熱中症の悪い影響は、秋口に出るということを認識しておかないといけない。
日本は自然災害の総合商社かも?
・地震国
・台風国
・猛暑国
・洪水国
・森林の木の立ち枯国
・がけ崩れ国
・短時間豪雨国
・火山国
・中国・韓国からの公害飛来国
・ドカ雪国
・害虫被害国
・外来生物被害国
・・・・・・・・
日本という国は、否応なしに、いろいろな面で深刻な変革の時期にさしかかっている。従来の感覚で、上辺を通り一遍になぞるようなことを、即刻止めなければ明日の日本はない。この際、基本から考え直し、真面目に改革をしていかなければならない。愚かで真心さえ無くした政治家や役人にまかせておくと、この国はどんどんジリ貧になっていく。「人は城・人は石垣・人は堀」なのだから。

109.地球温暖化が深刻化しないうちに、山や寒冷地などへ疎開しなくてもよいのか?
 2007年09月19日 05時20分33秒 | Weblog

「地球が温暖化している」
1.海や湖・川にはクラゲ・ハリセンボン・ヒトデ・アオサ・エイ・外来魚など・・・・・
2.山には鹿・猿・熊・ツボカビ・芯喰い虫・立ち枯・鳥インフルエンザ・・・・・・・
3.都会にはドブねずみ・むく鳥・鳩・からす・すずめ蜂・インフルエンザ・ハシカ・・・・・・・・
4.洪水・台風・竜巻・山火事・旱魃・・・・・・・
それらの現象は、次々に表面化しているが、まだまだほんの序章=始まりに過ぎない、こんなものではない、まだまだ少なくとも10倍はひどくなるだろう。都会は地球温暖化に対して又は自然災害に対して万全で、かつ適切な場所なのだろうか?改めてそういうことを深く考え検証し直さなくて良いのでしょうか?

貴方はどうしますか?今住んでいる場所、例えば東京や大阪や名古屋みたいな場所に、そのまま住んでいて良いのですか?それとも、どうかしようとしていますか?それとも何か格別な予防策を考えていますか?
「座して死を待つ」地球温暖化を甘く見ていないですか?

地球温暖化の被害についての対処状況の質問に対して

@もしそうだとしても、何もしたくない
Aそんなこと、どうでもいい、考えたくもない
B大変だが、寒冷地へ移住する

私は、正解はBだと思います。
多分、大方のお答えは@かAが圧倒的に大多数でしょう。まあ今何を言っても始まりませんがね。

地球温暖化についても、研究機関や科学者の決定的な見解が出る以前に、人間であれば、自分自身で調査・検討・想像しないといけない。

@害虫が大繁殖する
A熱帯の病原菌が大増殖する
Bある日突然、想像を超える猛暑に襲われる
C空調用の電力費用だけで収入が全部なくなる
D熱帯生物が大繁殖する
E家に蟻・ダニ・黴が大繁殖する
F洪水や台風やが増加す
G木喰い虫・芯喰い虫の大繁殖
Hスズメ蜂など攻撃性昆虫の大繁殖
Iねずみなど、都会の食料廃棄物に動物が大繁殖
J年中暖かい都会に有害動物の大繁殖
K公共の場や鳥などに人間へ感染する有害ウイルスの大蔓延

まあ熱帯で生活している人であればどうにかなるのですが、元々温帯の日本が急激に亜熱帯になっていくとなると、これはとんでもない事態が、無防備・無抵抗な都会を次々に襲ってきます。そしてその影響は加速度的に深刻化するはずです。

ダニ・蚊・蚤・アブラ虫・黴・ねずみ・鳩・蟻・むく鳥・カラス・・・・など、従来は種類も量も少なく、大きさもたいしたことはなかったし、人間にとっては害にもならなかったものが都会の極度の温暖化や夏の猛暑によってどんどん大増殖したり、巨大化していくのだ。
そういう危険な所に、今貴方は住んでいる、そして地球温暖化・猛暑等によって、年を追うごとに、かつてない厳しい環境に住むことを余儀なくされることになる。隙間を目張りし、窓を密閉しないと、部屋には蚊・蠅・蚤・蛾・バッタ・カメ虫・ダニ・アブラ虫・蟻がうようよ入ってくるかもしれないのだ。そういう感覚が都会の人にはない。
ウイルスなどの病気がはやり、その被害は、短期間に急拡大する危険を孕んでいるのです。
私などは気が小さいので、そういう近い将来を考えただけでも「ゾー」とします。

・ある日突然、南の空から黒い雲のように大量の昆虫が飛来する。
・突如ネズミが大増殖し都会に出現する
・アブラ虫が大増殖し家の中に入ってくる
・病原菌を持った蚊や蚤が突如繁殖する
・鳥が増殖し、ある日突如大量に死に、あちこちに散乱する
・・・・・・・・

人々は殺虫剤をやたらと振り撒く、都会は殺虫剤と殺動物剤で充満し、あれやこれやで、窓をあけられず、全ての家でクーラーを一日中ガンガンかけまくるのだ。洗濯物は家の中で乾かすことになる。自動車も走れなくなる。野菜や肉は害虫や細菌によって大きな被害にあい、食べ物も高騰し買えなくなる危険性があります。
都会の人にとって小さな虫や生き物は、もっとも苦手であり、弱点でもあるのです。とにかく生まれて何十年ほとんど付き合ったことはない。そんなものが急遽、家の周囲や家の中に増殖したら都会の人々は、防御もできず、気が動転しパニックになってしまうに違いないのです。
「格差社会がどうのこうの、田舎の人は気の毒だ」なんて言っていて良いのですか?そのうち寒冷地の田舎のほうが、ずーっと良いなんてことも十分あり得ることですよ。
とにかく、都会の人は、虫や黴や小動物とは縁がないものと思いこみ、またそういうものが大の苦手です。
都会で最悪の状況になった時に、都会の人々や役所はどうするのだろうか?地震・洪水・台風への備えや対応は、経験もあるから対応できるとしても想定外の小動物や昆虫には全く対応できない。アレヨアレヨという間に都会は大パニックになる。何億〜何千億匹のねずみや蚊や蚤や鳥がある日突然想像をはるかに超えて増えたり飛来したとしたら、貴方はどうしますか?

 特に関東では巨大地震災や富士山の火山噴火も時間の問題とされている。
 大阪では巨大地震で大津波で壊滅的な被害が想定されている。
 これらの被害は都市が全面的に壊滅するというのですから、実に恐ろしいことです。
 よくもまあ、安心して東京や大阪の高層ビルなんかに住んでいますね、
 しかもこれらは明日起きても おかしくないのです。今すぐに脱出計画を具体化して下さい。
 笑っている場合じゃないですよ。少なくとも、相当の覚悟しておくことだけは必要です。
 日本政府もミサイル防衛や油の補給や他国の援助なんかやっていないで、
 自国の巨大災害対策に力を入れて下さい

 
ヒッチコックの不気味な映画が現実になる日が近づいているのです。都会住まいの貴方は、心の準備や備えはしていますか?

「そんなもの起きるわかがない」
「そんなもの起きても、どうってことない」
「そんなことは起きてから考えればいい」
ですって?

「そうですか」「それならそれでいいんじゃないですか?」
はいお休みなさい。

121.地球崩壊や人類破滅の確率は?(残念ですがそう遠くなく確実に崩壊します)
2007年11月13日 09時58分58秒
異常気象各種の異常現象などの地球環境問題や世界人口の急増、贅沢文化圏の拡大、温暖化の防止の行き詰まり、マネーゲーム、人間の堕落・・・・もうかつてない危機的な状況が出現しています。恐ろしいことに、ここに来て資本主義・自由主義の行き詰まりによる地球崩壊への道筋がかなりはっきり見えてきたのです。逆に、地球や人類再生の道筋は見えなくなる一方なんです。
ここ100年200年の世界は、世界のあちこちで大きな紛争はあったものの、まあ比較的平和な時代が続いてきたのです。ところがこの平和で豊かな時代への急速な移行が、皮肉にも、かつてないほど深刻な地球の崩壊・人類の破滅へと導きつつあるのです。
こういうことは、今は専門家でなくても、一般市民は誰でも簡単に想像したり、理解できることだと思います。まあ確率的に言って100%地球崩壊・人類破滅は起きるだろうという感じになってきました。その期限も、せいぜい長くて50年、もっとかなり甘く見ても100年でしょう。「小人閑居して不善をなす」平和が続くのもある意味考えものなんです。歴史上、平和が続いた後には、必ず末世のような時代がやってくるようです。
昔は朝から晩まで、とにかく忙しかったのです。つまらんことを考える暇なんか全くなかったのです。しかし平和が続くと男も女も暇になってあれこれやり出したのです。そして機械や自動機を作ると益々暇になりもっととんでもないことを考えたりやり出したのです。そして贅沢・怠惰・便利さという禁断の実をたらふく食べてしまったのです。平和⇒暇⇒不善⇒崩壊の道を突き進んできたのです。
ところで宝くじを買う馬鹿者が世の中に沢山います。貴方には、宝くじは100%当たりません。
宝くじは1人の当たる人のために心の暖かい多くの人が寄付するというシステムなんですが、ひょっとして自分がもらえるかもしれないというあさましき・おぞましき妄想によって、浅はかな人間は、寄付する側に回ってしまうのです。
普通「かわいそうな人がいますから1億円出して下さい」と言ってもせいぜい集まるのは100万円200万円くらいのものです。ところが”宝くじ”という名前をつけるだけで、我も我もと喜んでお金を寄付する(捨てる)のですが、宝くじは、その人間の愚かさ弱点を利用(悪用)しているのです。宝くじは、超ハイリスク・超ローリターンの典型なんです。まあねずみ講よりひどい公営の詐欺行為・だまし行為なんです。
宝くじの1等当選確率は100万分の1〜200万分の1なのです。じゃんけんで勝つ、さいころの出る目を一発で当てるのさえも案外困難なものです。宝くじは、1000人の学校を1000校集めた中から1人が選ばれる確率なんです。又は、サイコロを8回連続して同じ目を出す確率なんです。そんなものまあ100%無理なんです。起こりえないことなんです。嘘だと思うのであれば暇な人は、是非1日かけてやって見て下さい。
ある日新聞で、例えば名古屋で市民が暴力団に殺されましたというような記事が出ます。そういうことが自分の地域で起きる確率は千万分の1〜百万分の1くらい、すなわち100%起きないと言ってもよいのですが、自分の地域にも起きるかもしれないと不安になるのが人間なのです。
本題に戻って、地球崩壊や人類破滅や大都市の巨大地震、食料危機、水不足、資源危機・・・は100%起きるのです。ところがそういう恐ろしいことが起きると考える人は、かなり少ないのです。
「起きて欲しくないこと=起きないこと」という子供じみた感情なんですね。非常に大矛盾な人間の感情なんです。
こういう矛盾する感情は人間には多いのです。例えば人殺ししたら自分が惨めになるのに前後の見境なく人殺しをしてしまうのです。戦争なんかも冷静に考えれば悪いことを知っていながら簡単に戦争をおっぱじめてしまうのです。大いなる矛盾ですよね。でも人間とはそんなもんなんです。若い人は、歳とる・やがて死ぬのは真実であるのに、歳とらない・死なないと信じているのです。結婚して愛に満ちたアマーイ日が永遠に続くと妄想するのです。大企業でも倒産するかもしれないということを疑わないのです。
・起きることを起きないと考える(妄想)
・起きないことを起きると考える(妄想)
人間っておかしな生き物、矛盾の多い生き物ですね。
人間はなぜ本物の幸せになれないのか?その原因はこういう矛盾するような行為を正しいように平気で勘違いすることなんです。
人は、
・良いことをやらない
・良くないことをやる
食べすぎを止めなさい・タバコを止めなさい・使い捨てを止めなさい・無駄を止めなさい・・・・・・多くの人間は止めないのです。それどころか、もっと食べ・もっと吸い・もっと使い捨てる・無駄をするのです。
地球環境問題は解決しません。理由はこのような人間の矛盾が多い行動パターンにあるのです。理屈ではなく、あさましきエゴの塊の人間どもの感情ですからすごく難しいのです。
・良いかどうかということは、理屈としては理解できているのです。
・しかし、真剣に・真面目にやろうとはしないのです。
この大いなる矛盾が地球や人類に更なるとどめをさす迄、滅ぼそう働いているのです。
「私は真面目だ」という貴方でさえも、地球や人類を滅ぼすのに日々相当程度、加担しているはずですよ。
地球や人類を滅ぼすのは、戦争ではなく、人間の妄想・妄念と誤解と甘さなんです。
人間はここで、かなり超真面目にならんといけません「糞真面目・糞謙虚にならんと」もういけません。
最近の日本の子供達は、我々昭和世代に比べて著しく退化しているという報告が沢山あがっています。進化しているのは、横着とかテレビゲームの操作やパソコンや携帯電話の操作くらいで他は全滅のようです。
冷静にその原因を考えてみると、彼らはオギャーと生まれたときから、異常なほどの豊かさや便利さがあるからのようです。異常なほどの豊かさや便利さは、昔の大大名の殿様の生活の数百倍くらいらしいのです。そうなりゃ、どうやってみても馬鹿殿様になりますよね。

最近の若者は顔が小さくあごも細いのが特徴ですが、硬いものを食べていた私達に比べると、赤ちゃんのときから柔らかいものばかり食べるようになったせいらしいのです。カレー・ラーメン・パン・ハンバーグ・ジュース・流動食・柔らかい菓子・・・人間にだけ何故、前歯(切歯)と犬歯と小臼歯、大臼歯があるのかというと、人間はいろいろなものを食べてきたからだのだそうです。
私達は昔、干物・煮干・固い肉・たくあん・乾燥芋・固いぱん・豆・せんべいなどを食べていました。引き裂く・磨り潰す・噛み砕くなど歯の機能を全部総動員して噛んでいました。しかし現代の子は他の動物以下のお粗末な歯に退化しまったということです。

歯やあごだけではありません。田舎の子は足が弱っているんだそうです。何故かというと、昔は一里も二里も歩いていた田舎の子が、今は自動車に乗る、田舎は平屋が多く階段を上り下りしないので都会の子供より足を使わなくなったのだそうです。だから田舎の子供になんか農業は無理なんです。むしろ都会の子のほうが農業向きなんだそうです。マラソンもアフリカの選手に到底かなわないのだそうです。
トンカチ・ネジマワシ・ノコギリ・キリ・ナタなんかも扱える子供はほとんどいません。
そして勉強のほうも日本は、他の国からどんどん置き去りにされているようです。

なんていうことはない。世界一の日本などと、良かれと思ってやってきたことが人類の退化に繋がっているのです。しかもその状況は日増しに深刻になっているのだそうです。子供がそうなら、またその子供はもっとそうなり、やがて完全に退化してしまう恐れさえあるのです。

そこでロボットなるものが登場するのだそうです。退化した人間ができないことをロボットがやってくれるのだそうです。そしてやがて地球上はロボットだらけになり、ロボットを設計し作るのもロボットになるのだそうです。そうなれば人間は不要になり、退化を通り越して、無用の長物になるのです。
ゾーとしませんか?
「そんなのありえねー」とか「そんなの関係ねー」と言っていられない深刻な状況が、日本だけでなく欧米にも韓国や中国にも表面化してきているのです。
進化は怖くないですが、退化(後ろ向きで進む)というのは怖いですよ、退化が退化を呼び、一端、負のスパイラルになるとプラスに転じることができなくなるのです。
退化を止めるには、豊かさと便利さの根本的な否定、全面的な否定をしないといけないのですが、「そんなの出来っこねー」なんですね。

ということは、今話題になっている地球温暖化問題は、これ以上の人類の退化の阻止という面でも、相当厳しい施策講じることが急務なのであります。
でも、とにかく難しいですね。人が当り前に人であったなら、こういう問題は起きなかったのですが、人が欲張りになって猛烈な勢いで科学技術を革新し、異常な豊かさと便利さを追い求めてきたのが、そもそも大失敗だったのです。
地球はあと20年30年長くても50年しか持たないのだそうです。しかし人間が全部死滅することはないのだそうです。何故かというと豊かさや便利さと無縁の地域の民族が僅かでも残っているからだそうです。
そう考えると、徒に良いことぶって、先進国が貧しい国を助けるという行為が果たして理にかなった適切なものであるのか、人類の破滅直前の世界がやがて明らかにしてくれることでしょう。人間の努力が仇になるなんて、誠に悲惨で残酷で、悲しい・残念なことですねー。

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