ISOやIS014001やISO9001の認証審査について経営コンサルタントの意見

ISO審査の問題点 ISO審査へ苦言 役立たないISO審査 JAB ISO14001 ISO審査員 間違った審査員の能力 ISO14001審査の受け方

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ISO審査機関へ苦言ISOの品位と信頼をこれ以上落とすな!54

(一体何のためのISO14001なのか)

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頁の責任者:村上和隆 問合せ⇒
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  ISO14001審査で不適切な指摘やわからない指摘について是正方法など相談に応じます

いい加減な審査がある一方で、細かすぎ・役立たない迷惑な審査もある。日本に本物の審査員はいない!大きな勘違いしていないのか?形式的な審査がむしろ弊害をもたらしていないか?
役立たないのなら毎年審査が必要か?自動車の車検のように3年に1回でいいのではないか?

良く考えてみると、日本企業の社員は、ガンバリや技術の面では優秀で、残業や自宅で仕事等がんばりで対処するのはうまいのですが、反対に経営者〜一般社員までマネジメントが下手でお粗末なので有名なのです。そういう日本企業出身の中途半端な人が審査員と称して審査しているから無用な的外れな指摘が多いのです。彼らはマネジメントシステムなんてわかってないのです。審査員というのはマネジメントの専門家を選んでいるのではなく、ISO14001規格の要求事項くらいの知識しかない者を選んでいるに過ぎないのです。無理やり刀を振り回すようなもんですわ。

江戸時代の侍の「切り捨て御免」みたいなもんですわ。

「そこな企業人、ISO14001の要求を満たしておらんぞ」

問答無用、容赦せん、不適合じゃ、そこへならえ、と切り捨てる。高額なお金もまきあげる。

審査員というのは本来コンサルタントの数倍有能でなければいけないのですが、絶対に無理です。

  
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ISO14001も始まって約10年少しですが、審査について企業などから多くの疑問や不満が出ていますが、
当局者によると審査というものの壁を意識しすぎて、適切な改善策に結びつけるのは難しいようです。
審査はこういうものだとか審査員の資質も問題があってそう簡単に改善できないというのでしょうが、その結果
未だに効果的な審査・企業さんにとって有効な審査の期待には応えれてはいないようです。
認証取得した後も、大して役にたたない指摘のために、高いお金を払って毎年審査されるのか?
こんな審査だったらコンサルタントに来てもらって指導してもらったほうが安いし効果的ではないのか?
今後、取得企業が自己宣言に転換するようになると、歯止めが利かなくなることも憂慮されます。村上和隆

  

何のための審査か・これ以上ISO嫌いを増やすな・審査員ももっと力抜いて



審査機関の審査員へのお願い(審査員は先生や偉い人ではなく検査員であり一業者であることを認識しお客様から高額なお金をとっているのに見合う、それぞれの企業様のレベルに合わせて役立つ適正な審査を楽しくやって下さい)

@ISO嫌いを増やさないで下さい
A環境負荷の削減という目的に貢献する審査をして下さい
B重箱の隅つつくような環境負荷削減に結びつかない指摘は遠慮して下さい
C認証取得したばかりの会社に、いきなり無理な難しい指摘をしないで下さい
D専門用語多用しないで下さい
E審査員の権威を振り回さないで下さい
Fよき相談相手になって下さい
G大企業スタイルの煩雑でご立派過ぎるマネジメントシステムにしないで下さい
H役立たない仕事や文書や記録作成を安易に要求しないで下さい
I画一的でなく、それぞれの企業の実態に十分配慮下さい
J指摘する場合は、相手を丸めこまないで十分討議やわかり易く説明をして下さい
K笑顔で楽しくゆったり審査して本当に楽しかった・ためになったというようにして下さい



◎それこそ企業様や環境負荷削減に役立たない形式的かつ無駄な審査は止めましょう

「毎年の審査前に企業さんがやるのは環境対策でなく、審査員対策である」という皮肉が現実だ

ISO14001の審査は規格との整合性の審査をするのは大きな目的の一つであり、当然ですが、
ISO14001発足の本来の目的は、地球環境負荷の削減です。細密な管理ができていることが目的ではない。
かつてのデミング賞にも、そういう弊害があって審査に合格するために、膨大な資料を作成したものだ
しかし審査に合格した多くの会社が、必しも今優れた会社でないことがデミング賞の欠陥を証明している
品質向上が目的でなく、デミング賞自身が目的になっていき、無駄な資料作りや管理がやられていくのです。
環境改善が目的でなく、ISO14001自身が目的になっていき、無駄な資料作りや管理がやられていくのです。
ISO認証取得した会社に、毎年高額な費用をかけて審査機関が審査をしているわりに環境負荷削減の
成果はあがっていないし、会社さんからも、ISO審査に対して、諸手をあげて歓迎や賞賛はされていない。


◎ISO14001は環境負荷削減が目標だから、もし改善成果があがってなければそれ自体が重大な不適合!
◎改善成果が出ている会社であれば、万一細かい管理ができてなくてもそんな事は、本来どうでもいいことだ!


現在の日本の審査機関の審査は目的と手段が完全に入れ替っていて、どうでもいい事ばかり指摘します。
もっと環境負荷削減に結びつく具体的な指摘がほしいですね。
なんだかんだとつまらん役立たない指摘ばかりですと、企業さんは、間違った
ISO活動をやるようになり、ISOへの信頼も失せてしまいませんか?
もし環境負荷削減に結びつかない指摘だったらほどほどにすべきだと思います。
ISO9001の場合も、品質向上に結びつかないマネジメントシステムであったら無意味ですよね。
「あれやれ、これやれ」的な審査ですと、企業さんは無用なことをやるのがISOだという認識になります。
そういう点をもっと社内の審査員の会合で議論すべきではありませんか?
ISOの審査特に2年目以降で、最も大事なことは次のようなことです

◎審査を受けるお客様の大多数の声
 「高い金払って毎年来るのはいいが、
 無駄な仕事が増える、
 わけのわからん無駄な指摘をする、
 とにかく何の役にも立ってない、
 会社や従業員のために役立ってない
 正直な話、糞の役にもたっていない、
 できれば受けたくないが、
 認証を維持するためにしかたなく審査をしてもらっている
 せめて費用だけでも1〜3万円くらいでやって欲しい」

 (ISO9001の場合も同様で、効果がなく、いい迷惑だということのようです)

村上和隆から一言:ISO14001「環境マネジメントシステム」が悪いのでなく、審査のやり方、特に日本人による形式的な審査
お役所的な審査のやり方に大きな問題があるのです。もっと柔軟であり、企業にとって効果が上がるようにすべきなんです。

■日本の審査機関は真面目過ぎ(どうにかしてよ!役立たず・糞真面目)
結婚披露宴・葬式・つけ届け、何でも日本の場合は、他人の目や習慣を重視します。一方的に悪いこととは断言できませんし、
生活面のこういう見栄や無駄なことは良いとして、ISO14001審査にも、そういう考え方を持ち込むのは企業にとって迷惑です。
「規格が要求してますから」「規則ですから」というような杓子定規な指摘をされるんです。
完璧主義的な日本系の審査員は、指摘があまり役立たなくても、些細なことでも、むしろ無駄なことでも是正を要求してきます。
しかも受審側が意見を言っても、難しいことを振りかざし強引に不適合にしようとするのです。
まあ審査員というものがはっきり言わせて戴いてそれほど有能な方がやっていないというのも偽らざる原因の一つです。
その元締めのJABが更にそういう傾向に拍車をかけているのでしょうが、大企業出身の堅物がやっているのでしょうか?
ISO嫌い・ISO不信をどんどん生み出す日本の今のISO審査はどうにかしないといけませんね。

結婚が目的なのか、披露宴で見栄はるのが目的なのか?ISO審査も指摘が目的なのか、企業に役立つことが目的なのか?

  → 間違ったISO14001・誤解


@環境負荷削減の方針はいいのか?
A環境負荷削減の目的・目標はこれでよいのか?
B環境改善テーマが少な過ぎないか?
C環境改善テーマが抽象的でないか?
D環境改善に対する情熱が不足していないか?
E環境改善が隅々までできているか?
F通常の環境配慮ができている会社でやっていることができているか?
G環境改善テーマが大き過ぎないか?
H格好ばかり良いテーマを並べていないか?
I大きなテーマしかあげていないことはないか?
J社長や取締役が率先して環境改善の努力をしているか?
K新しい環境技術を取り入れているか(屋上緑化・窓の断熱・浸透性路盤・断熱カーテン・事務所の田舎への移転・工場周囲の全面緑化・省エネ製品・使い捨て排除・自動消灯・クールビズ・低公害車・・・)
Lすぐにできることを目標に上げることを避けていないか?
M他社がやっている環境改善でその会社でできることは紹介してあげて下さい
N業務改善・能率改善・品質改善も環境改善として取り組んでいるか?
O社内の従業員に環境改善提案をどんどんさせ表彰しているか?
P環境改善成果の一覧表があるか?
Q環境改善成果の一覧表がWEBにあげて公開しているか?
REMSは環境負荷削減が目標であるので、もし改善成果があがってなければそれ自体が重大な不適合なんですよ
S環境負荷削減に成果をあげている会社は細かい指摘は無用

審査機関は自社及びISO14001の人気を上げるためにも深刻化する地球環境を救うためにもっと真面目に頑張って欲しいものです。


もし、環境負荷削減の進展という意味でISO14001が適切性を欠くのであれば、次回改定までに規格を大幅に改定するかレベル1レベル2というクラス分けをしてもいいと思います。
しかし、今の規格のままでもやり方次第ではもっと環境負荷削減に結びつける効果的な審査は可能であると思う次第です。
ところが、ISO14001は環境負荷削減が究極の目的であることを忘れ、手段であるマネジメントシステムに偏重し、しかもどうでもいいことの指定を重んじる風潮の審査は、今にISO離れという取り返しのつかない認識を多くの会社に根付かせてしまう恐れさえあるのです。デミング賞やTPM賞・・・といった格好つけための審査制度が、今何らの評価を得るに至ってないことを大いに反省すべきだと思いませんか?
こういうことは役人が国民のためと称して良からぬことをやっているのと全く同じことなんです。役人化現象とも言うべきでしょうか?「まあISO関係者に仕事があって,それなりに生活の糧になってれば何も言うべきではない」ということなんでしょうね。

■目的と手段について
例えば、お金はあくまで手段であってお金そのものは紙切れに過ぎないのです。
結婚も結婚披露宴も自動車もあらゆる物や仕組みというものは、それ自体は皆手段に過ぎないのです。
これらの例のように
手段にこだわるを人間は大きな過ちを犯すのです。お金の目的は経済活動を円滑にすること安定
させることです。ISO14001の審査でも本来の目的は地球環境負荷削減であって複雑な管理を
あれこれやることではないのです。否むしろ必要最小限にすべきなのです。
ところが審査では一般にその会社に不要なことでも「あれやれ、これやれ」というような指摘が多いのです。
また環境負荷削減の意欲がないとか成果があまりなくても、不適合とならないのです。成果が出ないのは
むしろやる気がないことが重大な不適合なんですがね。そういうことは審査機関は指摘したがらないのです。
相手が大事な金づるのお客様ですからね

もう一つ例をあげます。ISO9001を導入し品質管理をISOでやっていますと言っても、いくらQMSがきちんと
できていても不良もクレームも多く肝心な品質が顧客満足を得てなければ何のためのISO9001かと思いませんか?
同様に、ISO14001も環境負荷削減をやっていなければ全く意味がないのです。


■その他審査に関して苦言

@さも難しいことのように審査して、ISO嫌いを増やさないようにして欲しい
Aむずかしい難解な審査でなく、楽しい審査にして欲しい
B杓子定規でな指摘だけでなく、何か具体的に役立つ審査にして欲しい
C認証審査初年度〜3年はあまり高度で難しい要求は、しないで欲しい
D3年以降、順次、徐徐に審査での指摘のレベルをあげて行って欲しい
Eそれぞれの企業の規模・実態・人員などにあった審査や指摘をして欲しい
F相手の企業は能力の高い会社も低い会社もあるので、それにあわせて審査していって欲しい
G相手がわかったというまできちんと説明してあげて欲しい
HISO規格の専門用語でまくしたてるのではなく,少なくとも最初は素人にわかるような話にして欲しい
I本質的にどうでもよいことや細かいことをさも大事なことのように言わないで欲しい
J自分のペース・自分が理解していることは相手にも当然わかっているはずという認識はやめて欲しい
K審査でむやみに相手を緊張させないでリラックスさせて審査を進めて欲しい

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